んー…ページ数的には少ない方になるのかな。
全部の章を足して、何ページになるかを計算して。
でも、ウリエルとゼウダーの大切な部分を抜いているのは確かであり。そこに触れようか正直迷っていて(汗)
これをやりながら…『四十八歳で掘られました』を進めなければいけないという現実。深李さんが動いてくれさえすれば楽なんだけど、中々の強敵で(>_<)
六月三日から応募だからなぁ…
BL脚本レーベルの方は。
あらすじとキャラクター構成を文頭に付けてやるなら、ウリエルとゼウダーの間に流れてきた時間部分を触れるべきなのだろうか。
けど、そのままいきたいな。
“罪と囚”という原点を元に、二人の慈しみあいながらも存在事態が『罪』だと感じる背徳にまみれた情景をどうにか活かしたい。
悩みつつ小説弄りますかね(..)
先にページ数の確認を。
あらすじを付けてきました。
【あらすじ】
神々が棲む國、天神界エデンの園。麗しき天使達が存在した。天使の上に立つ七大天使。美の女神に並ぶ美貌の持ち主“ウリエル”は、とある闘いで魔界大侯爵“ゼウダー”と出逢ってしまう。
魔族に抱かれる事が何を意味しているのか知っていても、次第にウリエルはゼウダーへ惹かれてしまう。
しかし、二人の出逢いが歯車を狂わせていった。
††††††
まぁ、序章が幼いハヅキを堕とす所から始まるから。
物語の始まりは二人の出逢いが最初である。でなければ、ハヅキが生まれてこなかったし、ウリエルも自身を犠牲にしてまで神王に歯向かう必要性はない。
だから、切なく、儚い物語の幕を開いたのは二人の出逢いそのものなんだよ。
番外編の『聞いてみました!(ウリエル編)』でも軽く触れられています。
と、ここまで…
そういえば、今執筆している部分でどうしても切ない系の曲を聴きながら執筆したいんだけど。
最近、借りに行ってなくって(>_<)
和風な感じだと、仕事場の女の子が聴く己龍とかR指定。
だが、私…V系そんなに聴かないしな
せいぜい、ナイトメア。
それか…
一枚だけあるサンホラぐらい。
小説執筆しようとしたら、新しいコンクールの詳細が載っていた。
小説でやろうかな(☆o☆)
漫画にしてくれるとか、何それ。
美味しそう…
ゴロンゴロン…
『罪と囚シリーズ』で応募しよう。
シリーズという枠を抜くでしょう。
キャラ構成は出来てるからよし!
あらすじかぁ…
概要に付け足せば良いのかな?
という事は、コンクール用にブックカフェに登録し直しになる?
こんばんは。
夜中から花火をしてきました。
花火といえば、夏の風物詩の一つですね。
打ち上げ花火や線香花火(牡丹花火)など、種類がありますね。
隗斗は線香花火が好きです(笑)
ちまちまと火の玉と真剣に睨めっこ…
花火しながら小説ネタを考えるのもアリだなと思いながら、打ち上げ花火を打ちまくっていました。
女の子が『隗斗さん、危ないから走って』とか言っていましたよ(._.)
『隗斗さん、一瞬消えましたよ。解りましたか?』
えっ、消え……(▽Σ▽)
私、そんな魔術持ち合わせておりません。
花火やり過ぎて煙が舞っていたせいじゃないかしら。
(小雨が降る中、花火をしていました)
そういや…
四人の生き神子様方、殺戮神様方、魔族、黄泉の國の方々、死神界の方々、冥界の方々、姫神一家、十五龍神様方が日本古来の風物詩である花火をやったらどうなるんだろう。
隗斗達は大抵予想が付く。
械:「さぁ、飛ばされたい方…前へどうぞ」
隗:「上の口と下の口に突っ込み願望の方…歓迎致します(良い笑顔)」
となる…
昨日まで忙しく、小説読んでいる時間無かったから。
この時間が一番幸せ(*´∇`*)
『バチカン奇跡調査官』は漫画もあるらしいが、小説から読み始めてるからなぁ…
うむうむ…
漫画も集めてみようかしら。
ホラー文庫になってるんだけどね、ホラーらしいホラーではなく…
ミステリーホラー風味と言えば宜しいのか。ホラーが苦手な隗斗でも読めるレベルです(..)
これ読み終わったら、感情表現辞典とかを読みます。
六月に入ったら購入する本をリストアップしなきゃな!!!