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HelloHello

無駄にイライラする。

自分なりに頑張ってるけど、全然足りなくて…


体の不調ばっかりが目立って…


だからここでこうなる。



あいたいよ。

運命の歯車

嫁と別れました。


でもダラダラ書きたくないので
一言だけ…



ごめんね

ありがとう

大好きだよ



まぁ友人関係は続いてるので。

さて。ケジメをつけようか。

裏表喜劇【drrr!!腐向けネタ】

【帝→臨正】 




そもそもこの関係がおかしい

そう、思い始めたのはいつだっただろうか

 

 

裏表喜劇T

「臨也さーん!」


池袋を宿敵のシズちゃんに見つからないように、ひっそりとそれでも人通りの多い道を歩いていると、後ろから馴染みのある声が俺を呼んだ。

振り返れば人懐っこい笑みを浮かべて俺の腰にまとわりつく。
それでも俺はうっとうしいなんて思うことなく、笑みを浮かべいくらか伸びて高くなった頭を撫でてやる。

「やぁ。紀田正臣くん。」
「あーまた俺のことフルネームで呼ぶ。正臣wって呼んでくださいよ」
「さすがにこの年になって最後のwはどうかと思うよ。」
「チャットじゃいつも可愛こぶってるくせに」


ぼそっと何か言ったが聞こえないフリをする。


「それより・・・君から俺に抱きつくなんて、寂しかったの?」


向かい合うように体勢を変え、抱きしめ返し耳元でつぶやく
囁いただけで耳まで赤くする正臣に満足げに微笑む


まぁ俺も会いたいと思って池袋に来たのだから、お互いサマなのだが


「っ・・・臨也さん?」

 


ぐいっと彼の腕を引っ張り薄暗い路地に入る

そのまま、彼を引き寄せ深く唇を重ねる


「っい、んぅ・・・ふ」


街のざわめきもすべて無音になる

聞こえるのは俺たちから作り出されるキスの音

 

そんな空間の中

音が紛れ込んだ

 

視線を上げた先に彼がいた・・・


竜ヶ峰 帝人


帝人くんはこちらを見て
にやりと口元を歪ませた


「っ?!」
「ぁ、い、ざやさん?」
「あ、いや、なんでもないよ」

俺はどうしようもない胸騒ぎがした

 

 


そしてこれからのことなんて
予想もつかなかった・・・

 

 

 

続く

なんかよくわからないネタ

すっごい途中で終わってますwwww
なんだよお前!!!ってなります←

4213だよ!多分!






雨が降っていたんだ
俺は傘を忘れて
しょうがないからそのまま帰った

水気を含んだ髪が顔に張り付き
重くなった服は体にまとわりついた

胸糞わりぃ・・・

今日はやけに嫌な予感がする
そうだ
あいつが近くに居るような・・・

路地を曲がり
あと少しで家に着くというところで
俺はソレを見つけた


「・・・てめぇ。死んだのか?」

「・・・ははっ俺見て第一声がそれ?」

嘲笑を浮かべながら
苦しそうに俺を見上げる
そいつ・・・折原臨也は
息も絶え絶えに壁に寄りかかっていた

「つか、大丈夫か?」
「大丈夫、っていいたいけど・・・さすがに、しんどいかな」

俺は視線を合わせるようにしゃがみ
様子を伺った

顔色は蒼白で
息は上がって絶え絶え
全身で震えてる

さすがの俺でもヤバイとわかった

「家行くぞ」
「・・・ぅん」

そのまま横抱きにしなるべく負担をかけないように
全力疾走で家に帰った

家に着くとすぐさま風呂の用意をし
バスタオルを持ち臨也の服を脱がせ拭いた

「・・・シズチャンのえっち・・・」
「うぜぇ。黙って拭かれてろ」

「ぅ・・・寒ぃ・・・」





うん。よくわかんなくなったから終わりwww←←
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