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そうです。私が犯人です。

なんでだろ?

私、遅刻の常習犯です。

待ち合わせ限定の。



絶対5〜10分くらい遅れます。

それか、ドンぴしゃで来ます。



だいたい私の周りの方は偉いので「早くついちゃった」というメールが来ます。

私はそんな事言ったことない;;

いや、一度だけ…。



でも、本当にいつも遅刻します。

ゴメンナサイm(_ _)m



あと、初めて行く場所が待ち合わせの場合、30分とか遅れることがあります。

知らない場所集合の場合は、私だけ早く集合時間を設定することオススメします。



はは。休日だと、寝坊しちゃうんだよな。

いつもは12時間とか平気で寝ちゃうから、わざわざ休みに朝起きれない…っていうね。



私、ルーズなんだね。

やっぱり本能優先されるんだよ。

特に睡眠は。






なんか。書いてて凹んだ。orz

笑いが止まらなくなった人形。

もう題名が適当になってきたですよ。

hightension♪です。



鐵さまに例のものを持ってきてもらい、大爆笑です。

ヒントは狗、ライン、ドライバー



まぁ…わかった方素敵ですよ。

色んな意味で(笑)

特にドライバー。←



痛い痛い…はは。







すいません。

Y先生。



あなたを見て大爆笑したのは、紛れもない事実。

誠に申し訳ありませんでした。



だって髪型変えてわかんない上に、変な髪に…短髪になって軽いモヒカン?

嫌だよ!!



でも、マジ爆笑しました。

研究室で大声をあげて、他の先生にもご迷惑お掛けしました。

「笑いすぎだよ」

って言われちゃったヾ(≧∇≦*)ゝテヘ



うん。







エロ補給しました。

やっぱり声優さんって凄いですね。←

好きな事が出来ないもどかしさ。

うーん。

物事がまったく前に進んでいない。

私はいつもダラダラして、思い切りがたりないんだよね。



そうそう、私の文章ってぶっきらぼうなんだって。

というか、私の文章力は決して悪いわけではないらしい。

しかし、良いわけでもない。

微妙なバランスを保っているんだね。



うん。私は何もかもが微妙なんだ。orz



つか、今の気持ちがそのまま文章に出てしまうトラップ。

本当に正直に書くと、自分が悩んでイマイチはっきりせず、曖昧になっていることがまんま出る。

決まってないけど、相手に明確に伝えるって難しい。



そして、ネガティブ志向。(笑)

あれ?私そこまでネガティブじゃないぞ?

…いやあ、ネガティブを装って自分を正当化しているんだ。

きっとそうだ。



………最低だな。おい。



本当に頭の中がグチャグチャ。







そういえば、昨日、一週間ぶりにYシャツを着たら似合わなくなってた。

なんだろ…。

いや、父からもMさんにも「女子高生だ」って言われたけど。



私はケバくなっているのかしら?

私服が大人っぽいから?



化粧もしてないのに。

というか、化粧出来ない。

母も口紅だけの人だから、化粧品が皆無。



まあ、夏に化粧なんてするとグチャグチャになるよな。

皆さんはどうしてるんだ?

汗をかかないのかね?



永遠の謎だ。







マジアカ始めました。

S氏に手伝ってもらいながら、頑張ってます?

全く無知過ぎて泣けてくるけど。

でも、高確率で山勘が当たる私は凄い。



そして、OVAはあれ、どうなるんでしょうね。











ふと思った。

エロが足りないと思うんだよね。

この頃。←

あなたは何かに怯えていますか。

2時に家を出ようと思って、ずっと寝ていたら1時に爆発音がした。

バォゴゴオオォォォン…ゴロゴロ……



体はビクッとなった気がします。

雷でした。激しい雷。

私大きい音が苦手なので、ちょっとビビりました。

ピストルとか花火とか犬の鳴き声とか…



雷自体はあまり怖くないんですけどね。







うーん。なんかダルい。

精神的にも肉体的にも。

体力ないのがいけないけど動く事が嫌い。



あと、このところは食事も食べなくていいや。と思う時がある。

今食べたいものなら、率先して食べるんだけどね。

とりあえず、疲れてる。





うし。目が覚めたから一応行く支度しよ。

3時くらいに気が向いたら出ます。

ある夏の日、私は見つけた。

ミミズその原型を留めずして、干からびていた。
アスファルトに貼り付けていたそれは、まるで化石のようで白く、平たくなっている。

瞬間、それはなんなのか理解しがたいものだ。



それが転々としていた。

いくつかはすでに人に踏まれ、チョークで落書きしたようにこびり付いている。

この空間だけが、なんとも残酷な場所のように思えてならなかった。



そこに、ポツリポツリと雨が降り始め、瞬く間に本降りとなった。

熱せられたアスファルトは、蒸発を始め、そこかしこに独特の臭いが漂う。

とても不快な臭いだ。



急激に湿度の上昇に伴い、気分はまるで蒸し風呂。

雨はどんどん激しくなる。



しかし、それも一時の出来事で、積乱雲である入道雲はすでに遠く隣町上空に見える。

夏空。

雲は低く、空は青々と澄んでいる。

地面はしっとりと濡れていた。



ミミズはまたアスファルトに出てくるだろう。

余りある水分を含んだ、アスファルト脇の土。

ミミズには多すぎる。



そしてまたミミズたちはまた干からびるのだ。

照りつける日差しに焼かれて。



小さく身近なサイクル。







はい。ただ単にミミズの干からびた状態を書いただけです。

だって、昨日今日でその通り歩いたから。



たぶんあれはミミズだ。←

本当に白くなってて何かわからないからね。



さて、眠いな。

結局徹夜してしまった。

その後朝方から4時間しか寝てない。orz



本当に文章がまとまらない上、混乱だけ増していくよ。

まあ、一応書いたけどね。

一応…。






うーん。眠いよぉ。
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