すごい久々になってしまったけど。
今日は近況とかじゃなくてつらつらと思ってることを書く。誰かに向けてじゃなくて自分に向けて書く。以下。




久々のノスタルジーな気分になってひらいたら驚き。モバスペがサービス終了するらしい。過去の日記だとか呟き写真プロフィールとか思い出も多いから結構ショック。もう見られないってことだし。定期的にあの時代のことは振り返りたくなっちゃってもう一種の病気のよう。
高校時代って生きていた中のたった三年間なのに1番って言っていいほど濃くて思い出すと切なくてほんと何なんだろうと思う。そしてその中の一年にも満たない期間だったけどあの人と付き合ってた時のことってほんとうに濃い記憶。未練とかじゃないけど未だに思い出すし機会があったら会って話してみたいし、今どんなふうに生きているんだろうって。初めて付き合った人じゃないのに、なんでなんだろう。思い出が美化されているのだろうか。思い返せば別れる間際の時期とか辛かったし別れてその辛さがなくなってスッキリしたりもしたけど、いい思い出の方が圧倒的に思い出されるし。恋してたなって思う。羨ましいくらい。高校卒業も10年以上前になってしまったし、成人式で偶然会ってから、つまり最後に会ってからも10年経つくらいかな。おかしいのかって思うくらい未だに思い出す、最近はそれに罪悪感も感じるようになって。人生の大きな決断、まあつまり結婚するわけだけど10年既に一緒に過ごしてきたわけで。一緒に過ごした年月でいうと比じゃないんだけど未だに昔のこと思う出す自分ってなんなんだろうと。大切なのは未練とは違うってことだけど。つまり問題はないってことだと思うけど。まあこう悶々としているわけで。こんなブログ書いちゃうし。あともう10年でもたてば切ないとかじゃなくてそんなこともあったなー位に考えるようになるのか、なれるのかな。思い出を否定するわけじゃないんだけど、今のこの気持ちの状態、悶々としている感じ、あまり好きじゃないんだよな。どうしたら。時が解決してくれる?すでに10年もたってるのに?このタイミングでモバスペが消えるのって大きく影響しそうだよな。そういうことなのかな。解決の方法の1つなのかな。そんな、こと考える、初秋のよる。


はずかしい日記。