気ままな日記

子供ってわけ

イトコん家でクリスマスイヴを過ごしてきました〜（パチパチ）
イトコの妹ちゃんのラブコールがなきゃぜってー行かなかった

子供には甘いんで仕方が無いんですよ(￣∀￣*)


妹ちゃんが言うには、友達が一人来るとかで…
やべ、話とか出来るかな〜とかちょっと戸惑ったり内心してたんだけど
てか友達の仮にH君は（男の子だったので）妹ちゃんにプレゼントを即行渡すと
いきなり望遠鏡を取り出して、テンションが可笑しい；

「双眼鏡もあるんですよ！」

とか…なんでそんなん持ってきたんだい君は；
本気で話が出来るのか不安になったし(-_-；)

２人は３DSを取り出してゲームをし始めて…
私は３DSとか持ってないんで一緒には遊べないし〜
画面とか見せてもらえたんですけど、いや〜３D画面じゃ目にきつくってクラクラして無理でした；
２Dならいい感じだ！
私的には、もう少し重い感じの方が好きかな。

イトコが妹ちゃんの部屋にやってきて私に向けての第一声
「ゲームやろうと思ったらさ、大事なモノが足りなくて」
なんだって思ってたら
「メモリースティック貸してた」
借りてました♪
「返す」それと私が借りていた小説を返しました。

姉ちゃんが代わりに返しといてと頼ませていた小説…

何冊借りたか姉ちゃん忘れてて「足りないと困るから、本棚確認して持ってるので足りないようなら渡さないで」とか…
自分でも分からなくなるまで借りんなよ！と言ってやりたかった；
でも確認すんのメンドーだったからそのまま渡しちゃおうと後ろを向いて用意してるとイトコを見失い
「あれ？〇〇が消えた」
「後ろに居るよ！」
て何故か周りの人は爆笑してた。
それを受け取ると自分の部屋に帰っていった。

H君から貰ったプレゼントを開けようと頑張る妹ちゃん、最終手段はハサミでリボンをばっさり切ってました；
ピンク色の布を引っ張り出してる途中で嫌な音を立てながら引き出してました
アレはどこかが切れた音だよ；

アレやこれややってるうちに夕食の時間になって
イトコの両親はお酒
子供達はシャンメリーと普通に私にも出されました（私は子供カテゴリー）

その前に思いっきりH君に言われてまして
「一年生ですか？」
｢一年生？｣
｢中学の｣
流石に苦笑い；
中一に思われたのは初めての経験でした（泣）

てかおばさん私は未成年じゃありませんから！！
お酒は好きじゃないんで頂きませんけど…カニも好きじゃないです；

その後３DSのマリオカートを何故かH君とする事になって…
もちろんボロ負けっスよ！
始める前にやり方教えて下さい、マジで；
培ってきた経験だけでやってみたけどいきなりタイマンは無理だよ！
それでも少し慣れてきて子供だからって手は抜かないだとか言いましたけど…ボロ負け
H君に｢子供だからなんだって〜｣とからかわれたけど
イトコが｢ゲームに関してはいつも真剣だから｣
嬉しいんだか悲しんだか；

他にもマリオのなんとかランドだっけ？
てのをチラッとやらせてもらいましたね…

ホントちょっとねUFO見ただけです；

ポケモン持ってると話したら、全員でポケモン大会！
みんな１００レベル！
無茶だ！私は最低３８、最高９３だぞっとか思ってたら
皆５０レベルで出てきた。
こんな機能があったなんて知らんかった、てか人とポケモンバトルすんの小学生ぶりなんですけど！
やったとしても基本交換しかやってこなかったもので；

その後は…ポケモンを交換して貰いました！
ひどい交換ですよ…

ヒトモシとゾロアーク
ヒトモシとボーマンダ（色違い）
たまごとサンダース（色違い）
ヒトモシとリザードン

左私、右H君です♪

｢色違いは別にいらない｣って言ってるのに無理やり｢何でもいいから交換して｣と言われて…
そう言われたらこうする（笑）
凄かったですね彼のボックスは伝説も色違いばっかでさ〜

いらないって言ってるのに…
ちょっと色違いのポニータに心がぐらぐら動きましたけど…
｢自分でとってこそ価値が出るチートじゃね…｣とイトコに言われて
我に返りましたね、私は自力でポニータ取るぞ！
ニコ動で見た金のコイキングを取ったあの人みたいに！！

マスターボールの価値ってなんだけ？
改造とかチートとかどうなのか？
私には良く分からないですね
私的には好きじゃないです；
H君やり方みてると頑張るって粘って、ゲットした時の喜びって味わえないな〜とかそう思うとちょっと可哀相。
楽ばっかしてちゃ駄目だZE☆

ゾロアークはずっと諦めていたんでかなり嬉しかったけど
確認したらこのゾロアークの親、イトコの妹ちゃんでした；
あげちゃって良いの？？

その後私とイトコとイトコの妹ちゃんとH君でテトリス大会！
妹ちゃんはイトコに手を抜けとか言ってるけど、真剣勝負に手抜きは駄目と私が言ったり〜
やっぱりゲームで手を抜かれて勝ったって嬉しくないし！
勝つまでやりますよ！
｢もう一回！｣と小学生に呆れられても言いましたよ(*￣∀￣*)
てか少年よ苦手だからと直ぐ諦めちゃ駄目だよ！
イトコと私の戦いが続くなかそろそろ９時になるところで
H君帰宅。
その後は私とイトコとイトコの妹ちゃんと３人でマリオとソニックの冬のオリンピック？かなを
やりました〜。
うんフィギュアスケート、MU・RI・DA！
何度やってもうまくいかねー、タッチペンが無いと言うイトコの妹ちゃんにタッチペンを貸すと
今度はイトコが無いと…
仕方が無いからと私の愛刀のスーパーキノコのタッチペンを貸してやりました。
タッチペン無しじゃキツイと一回目で学習し、二回目で自分の番が終わった人にタッチペンを借りてやってみたが…結果は変わらんかった＼(＾0＾)／
アルペンはゴールしたのが最下位なのに二位！
スピードスケートだったかな〜あれはイトコがイトコの妹ちゃんの記録を抜いちゃったとか言ってたけど
大体３４秒くらい、私は３１秒でクリアやったーー！！
何度やっても一応一位！
手なんて緩めないぜ（大人気ないって文字は私の辞書には無いです！）

私の持ってきたDSの電源が落ちましてゲーム大会は幕を閉じました…；
その後イトコの部屋に行って、充電器を探してみたけど見つからなくて
姉ちゃんに頼まれていた、アクセルワールドの続きを借りて…。

あーもっといろいろあったけど書くのがツライ；

イトコの妹ちゃんに一緒にお風呂に入ってくれとせがませたり
イトコが馬の被り物を被ってそれみて爆笑したり
イトコにうみねこの格闘ゲーム見せてもらったり
OSUの一曲でイトコがランキング一位を取ったのを見せてもらったり
イトコの妹ちゃんと同じ部屋で寝たり
朝は爆音の目覚まし時計の音でビクっと心臓に悪い目覚めをしたり
PSPのメモリースティック無くしたり（ゲームのセーブデータが入ってます）
寝てるイトコの部屋に（７時）押し入り捜索（見つからない）
イトコの妹ちゃんに捜索のお願いとイトコにも言っといてと言い残し帰宅
家に帰って探したけど出てこなくって、鞄に入ってた紙のテープの中で発見…何故？

そんな感じですかね；


発見したことの報告はしてません
絶対探してないと思うし、きっとイトコにも伝わってないしねｗ


それではまた〜(＾＾；)