6時間強


クトゥルフやってました。
シナリオはルルブに載っていた悪霊の家と言うシナリオを少しアレンジ(気付いたら)したものです。
初KP…まだ終わってませんよ;
プレイヤーとKP、一対一での挑戦。

26歳のドジっ子シスターが調べに調べやっと家に着きました。
戦闘あると言ったのに…戦闘系のパラに何もいれなかったし……。

一番偉い?シスターの年齢考えて無かったので振ったら、14でたしw
彼女より若いとか有りえん!
もう一度振ったら82歳…採用!!

神父の年齢も決めてなかったのでまた振ると14歳…
コレはダメだ振りなおしできたら50代くらいがベストなんですが…
26\(^○^)/
ダイスの女神様は若い子がお好きなようで…いいやこれでいい!!
そしたら、今度はAPP(外見)はいくつなんだ!と聞いてくるぜ…仕方ないふってやるよ!
17(18が最高で)そうとうな美男子が出来上がりました…。

プレイヤーテンションが上がりまくったのは言うまでもない…。

それからもいろいろあるんよ…
言葉分からんのに魔道書読みたい…無茶だ!!

図書館に居たNPCが読めないと聞かれ、ダイス振ってないのに〜。
仕方ないので幸運ダイス振らせたらクリティカル出しやがった!
一回の幸運ロール成功してなかったのに、なんでこんな時ばっか!!
仕方なくその国の言葉が分かるってことにしたら、NPCに魔道書読ませたよ!。

NPCはクトゥルフ神話技能が5%になったよ…;

色々あって彼女はNPC二人(一人はチャラく見えるが純情ボーイ大学受験準備中の高校生と、もう一人はやる気の無い仕事中に本読んじゃうよ図書館司書)の肉壁を手に入れ家の中を探索するのであった。


流石に今日はもう止めようって話になり後日やることにしました。
シスターが次になにをやらかすのか怖いような楽しなような…



それではまた〜。