我が家の夢主をお披露目してみたバトン‐手探り編‐

我が家の夢主をお披露目してみたバトン‐手探り編‐


▼(自分の中で)キャラクターが定まっていない夢主向け。
▼質問の内容<<<<<質問への対応な所が有るので、心と時間に余裕の有る人向け。


桜木さんから最上に指名が入りましたーー!


◎「お名前をお願いいたします。偽名でも結構ですが、その場合は一発芸を交えてお願いいたしますね。」

最上ワタルだ!

◎「貴方の性別を、A.男、B.女、C.男の娘、D.男装娘、の中から好きに選んで下さい。」

最上「どこからどうみたって俺はAだ」

◎「男性は、何歳何ヵ月何日単位で年齢をお答え下さい。女性は一桁目と二桁目迄お答え下さい。場合によっては三桁に突入しても結構ですよ。」

最上「俺は16だな」

◎「ご職業は、一体何を?職業名を隠して、どういったお仕事なのか、説明だけして下さい。」

最上「デュエリストを育成する学校、デュエルアカデミアに通ってる。
俺はそこの学生だ!」

◎「よく寝るタイプですか?それとも、もっと食べて育てと言われるタイプですか?身長体重座高的な意味で。」

最上「至って普通の男子高校生と同じくらいだな、身長は響戒十より上だ!」

◎「いよいよ後半戦に突入です。ツンデレ、病んでれ、クーデレ、だるデレ、俺様、エトセトラエトセトラ。色色有りますが、貴方の属性は?」

最上「自分の属性か?よく分からないな…」
戒十「脇役タイプ…」
和月「むくわれない系男子ww」
最上「やめろーー!!」

◎「何か特殊な能力や、人とは違う特徴、一風変わった境遇等は備えておられるでしょうか?解答は叫んで行って下さい。」

最上「ない!俺はレイアーってだけで他は普通だぞ」

◎「お相手の方との今現在の関係を、相手の方の顔を思い浮かべながらお答え下さい。恥ずかしがった瞬間にたらいが落ちて来ますから、恥ずかしがらずに。」

最上「ゆまちゃんとは廊下をすれ違った時におはようと言える関係になったぞ!」
戒十「…」
和月「…」

◎「これから先、どういった展開になるのか。あらましだけでもお母さん(管理人)から色仕掛けで聞き出して来て下さい。」

最上「俺が活躍する話はいつ出るんだ!」
水波「色仕掛けはどうした最上…そんなんじゃ役は掴めないよー!?」
最上「至って真面目な男子高校生に何させるきだ!」
水波「何考えてんの?最上君やらしーーww」

結論、特に活躍する話はないかもしれない。

◎「お疲れ様でした。これが最後の質問です。男性は好きな人の名前を、女性は自分のブラジャーのサイズを教えて下さい。」

最上「ゆまちゃんが大好きだーー!」

▼次にバトンタッチする夢書きさん、又は夢主さんのお名前を、キャッチコピーを添えて指名して下さい。

お好きな方で。





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お疲れ様です。
悪ふざけしすぎちゃいましたww

なぜか最上君はからかいたくなるタイプだと思います。
脇役なのは仕方ない。

確かに最上君がどんな子か私自身まだ掴めてないww
このバトンで少しはまとまったかな? 

少々夢主がちらほら遊びに来てたのは気にしないで下さい。
たぶん彼の出番を奪うためにやってきただけだから(和月は)



それではまた〜。