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23歳の将来。

●4月から服飾の夜間に行く

つらつらとそこに至るまでの経緯を書こうと思ったんですけど、言い訳がましいのはやめました。
4月から服飾の夜間に自分のお金で行きます。もっと早くにこうすれば良かった。


メンヘラ並みに自分の容姿の否定と肯定の間で揺れ動いた結果、私はやっぱりヒロインとかお姫様とか、絶対になれないものに憧れる身の程知らずです。
なのでせめてヒロインとかお姫様みたいな服を作ろうと思って。パターンから勉強したい。
好きなら今から仕事にならなくても良いと思う事にしました。迷うよりは建設的だと思いたいのです。

舞い戻る喪女

●更新が無いのは脱喪したからではなく、毎日ぐったりしているから。こんばんは、私です。●そういえばこの間23歳になりました。「23歳になりました」って言うと憂鬱な気持ちになるのに、
「お蔭様で23周年!」
って言うとなんだか有り難い気がするんだけど気のせいすぎて泣ける。
因みにお誕生日おめでとうって言ってくれたのは一人だけでした。残念!

●真正のぼっちなので京都に帰っても友達なんて居ないし、誰も遊んでくれないし、学生時代は私自身のせいで何一つ人間関係を継続できなかったけれど(・ω・`)
東京に来てから引き込もって四年か五年、働き出して十ヶ月、週末になったら遊んでくれる友達がなんだかんだで五人か六人出来て、奇跡のような出来事に私自身がびっくりしています。
私に友達ができるなんて思わなかった。嬉しい。
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