美学の本よんでも頭入ってこないどころか、私は別のことを考えていました。
携帯小説専門サイト(魔法のiらんどとか)に、夏目漱石のような精神性の高い、いわゆる「純文学」を投稿したらどうなるのだろうか。
果たしてランキングで上がるのか下がるのか。
すげぇ気になる。
問題は実際に文豪の作品を乗せたら盗作になるだろうこと。
自分で書くなんて出来っこないし、出来てもそれはただの携帯小説だ。
そうじゃない。
じゃあ考え直そう。
携帯小説専門サイトに論文を載せたらどうなるか。
削除されるのかされないのか。
しかしやはりその論文は誰が書くんだ。
いや、別に論文じゃなくても良くないか?
要は小説じゃないものが載せたいわけだからレポートで良くないか?
ていうかそれならむしろAAとかで良くないか?
AAで人気の超大作を誰か作ればいいのにー。
意味わからない妄想乙。
今から帰ります。
うちの塾には私の母校に通ってる中学生がわんさかいるのですが。
つまり近所に住んでるわけですよね。
自宅の最寄り駅で生徒に目撃されてたとか…。
予想外すぎてどうしよう。
生徒「先生、昨日電車乗ってました?」
私「えー。私毎日電車に乗ってるから…」
生「○○駅に10時頃」
私「あ、それ私だわ」
先「やっぱりー。先生全然気付かないんだもん」
私「ちょ、私大丈夫だった?完全にスイッチがオフだー」
生「いつもどおりでしたよ?」
私「え、目とか異常に開いたりしてなかった?」
生「…目?」
私「朝駄目なんだよねぇ。眠くて目開いちゃうの」
生「それ普通逆じゃないんですか?」
私「だって眠いとき目をつぶったら負けじゃん」
ていうか私昨日何着てたっけ…。
派手な格好してないよね?
大丈夫だよね?
青いブラウスにダウンだもんね。
…あ、ショーパン穿いてた。
でも生徒さんも中学生の女の子だし何も問題ないか。
男の子とかだとショーパン穿いてるだけで派手とか言われちゃうんですもの。
特に小学生だと公私関係ないから余計に。
小学生でも女の子だと可愛いとか言ってくれるけども。
もー。
私生活くらい放っといて!笑