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若者によくありがちな悩み

具合悪くなってきちゃった。
ぐるぐるするー。


何をしてるのかわかんなくなっちゃった。
どうやって生きていったらいいんだろう。

今カフェとギャラリーのバイトをしてるけど、どちらも何をしてるのかわからなくなる。
何を目的に働いているのか。
今は仕事を覚えるだけで精一杯だから余計。
塾講のように理念に燃えたりできない。
じゃあ金を目的にするかといえば、時給は安くて生活費でなくなるだろうし。


なんていうか。
一人暮らししたい。
できるだけの余裕なんてないけどさ。
久しぶりに母に束縛されて生活していて、母も私もイライラするのだ。

家では母に束縛され、仕事も無目的で、外に出る金もろくにない。
よくわからなくなっちゃった。

本当に1年待てば、芸術関係で仕事できるのか。
やりたいことできないなら生きてる意味なくなる。

でも私、本当に芸術が好きなのかわからなくなっちゃった。

ほんとに、どうやって生きていけばいいんだろう。
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居心地の良さ

塾講バイトの後輩らと久しぶりに会ってきました。
超楽しかった。


同期がこの前誕生日で、そのプレゼントを買いに行きました。
でもプレゼントとか選ぶのが一番うまいのがその同期であるために、プレゼント選びに苦戦。

私「で?何買うつもりなの?」
A「それなんですよねー」
B「割りと狩野さん頼みです」
私「そう来ると思った。でも残念ながら私もわからないよ」
B「え!4年の付き合いでしょ!?」
私「だって人のためにプレゼント選ぶとか苦手だもの。Cちゃん来ないの?」
A「Cは大学行きました」
私「え」
B「だから狩野さん頼みですってば」

糞野郎共!

後輩AもBも野郎で、プレゼント選びとか期待できない感じ。
後輩Cは女の子で気配りやさんだから、私は彼女のプレゼント選びに期待してました。

で、ぐだぐだっとなった昨日は結局目星だけ付けて帰りました。
候補はあげたし、どこで買えるかもわかったんだから、あとは他のプレゼント代払ってくれる奴らとも相談しろと言って後輩に投げました。


とりあえず腹減ったから銀だこ食って帰ろうとなり。
銀だこ食ってたら、家が近くだという後輩Dが大学帰りに呼び出されてくれました。

私「革靴白いね。春だから?」
D「春だし新学期なんで真っ白な気持ちで行こうと思いまして」
B「へぇ」
D「ただ、春だから学内にリア充だらけで僕のメンタルはぼろぼろです。憎しみに染まってしまいました」
私「心せめぇな」
D「疲れ切ってるんで勘弁してください。俺今日友達が馬鹿すぎてつらかったです」
私「Dくんの友達が頭おかしいのはいつもでしょう」
D「だって俺が「授業どうする?」って聞いても「てかさー、明日の健康診断行く?」って返してくるんですよ。俺とそいつ何回同じ会話したことか!」
B「たぶんそれ会話成立してない」

相変わらずDくんの周りはネタで溢れてる。
そしてこの間無心でたこ焼きを食べるAくん。
どうして。


よくわからないけど満身創痍なDくんと、たこ焼きで腹が満たされたAくんは帰宅。
腹ペコな私とBの2人組でファミレスに向かって、大学から帰ってくるCちゃんを待機。

C「お疲れさまですー」←すげぇ体調悪そう
私「…大丈夫?風邪?」
C「あ、大丈夫です。花粉症と逆流性食道炎です」
私「逆流性…」
B「え、なに、まだ治ってないの?」
私「それファミレスきちゃって大丈夫?食えるものある?」
C「大丈夫ですよー。何でも食べれます。あ、コーンスープください」
私「え!?それ本当に大丈夫なの?ちゃんと食ってる?」
C「朝にいちごとゼリー食べました」
私「もう夜だけど」
C「昼間は飲み物ばっかりですね、食べれなくて。ペットボトル代でお金が飛びます」
B「その食生活はベッドの住人の食生活だから。活動できないレベルだから」

なんで大学帰りの奴はこぞって満身創痍なの。
飯食い終わったらCは帰しました。
早く寝なさい。



やっぱり塾講バイトの連中は楽しい。
楽しくてうっかり12時に帰った私の学生のテンションったら。

私「あ。もう12時か」
B「え、すみません、明日仕事ですか?」
私「そうだけど、まぁバイトだし」
B「え、なに「まぁバイトだし」って!狩野さんらしくない!職務に燃えてた狩野さんはどこいっちゃったんですか!」

どこいっちゃったんでしょー。
でも何を目指せばいいかわからなくはなってるかもな。


そんなわけで、ギャラリーバイトの初出勤です。
行ってきます。
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