猫と狗尾草

行ってきましたサイン会(*゜▽゜ノノ゛☆

('-^*)/キャラでもない顔文字つかっちゃうぞ♪←ｷﾓｯ



いやぁ…楽しかった。

数分…?だけど、結構話せたしv

たぶん友達に「バックに花飛んでるよ」って言われるくらいｳｷﾄﾞｷでしたo(^▽^)o

ヤマシタトモコ先生大好きですｗ



話した内容は、

まず、本名の漢字がむずかしすぎるので

私「難しいんで、このかでもいいですが…」

(このかの部分は本名とすり替えてます。)

ヤ「そうさせてもらいます!」

ですよね〜;;←全力で思った心の声



私「実はこれ本名なんですよね;」

ペンネームの関沢このかの方が数倍増しに簡単です。

ヤ「へえ。なんて読むの…ぇー」

で本名を告げると

ヤ「果物尽くしですね!」

私「名字が果物なんで、名前も果物になりました;」

ヤ「本当に果物尽くし!テストの時とか画数多くて困らない?」

私「プリントとかは、比較的ひらがなで書きますね」

ヤ「私画数少ないよ。名前も普通だし。」

と殆どが名前の話。



最後に

ヤ「名前が二次元だね」

と言われましたが、比較的、動きも二次元です。

友達によると。



本当に気さくな方でとても話やすかったです。

容姿について書いていいのか微妙ですが、スレンダーで綺麗な方でした。

さすがに手作りは駄目かな?と思って、ステラおばさんのクッキーを持っていきました。

ヤ「なんか、女の子の気分だv」

私「包みがクマで可愛いので、つい;」

ヤ「本当だ!有難うございます!」

他にあまりお菓子とか渡している人いなくて、ちょっと優越感を味わいました。



ヤマシタ先生敬語を使っていたと思うんだけど、私の中で脳内変換されて、敬語をいくつか省いている気がしますが、気にしません。←



いやぁ…楽しかったｗ

久しぶりのサイン会でしたから、本当にﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらなかったです。

また、機会があれば行きたいです!!






さて、仮眠をとった後に課題です。



では、課題が大体終わった頃にまたお会いしましょう。

アデュー ﾉｼ

なんだろ?

絵は描けるけど、気力がついてこない。

こんなこと、今まであまりなかったからどうしたもんか…。



とりあえず、手を動かすのが好きだから、何か描けばﾜｸﾜｸしてくるはずなのに、それが全くない。

今日は駄目なんだろうかね?



うーん。






そして、リビングが百合臭い…。

嫌な臭いだ。






課題どうしよう。

全部中途半端に手をつけて酷いことに。



あ〜嫌だぁ!!



これは一個ずつ順番に、終わらしていくしかないな。

とりあえず、絶対条件のやつからだね。



ちょっと休んでから始めよ。←

---

なんかさ。

親父がさ。

BL読んだよ。



はは。






いやね。

読むのがなくてね。

ヤマシタトモコ先生の新刊を父のと一緒に買ったからね。

読んでみる…と。



私「BLだよ?…大丈夫?」

父「頑張ってみる」



なんだそれ!?

頑張らんでいいだろうに;;



で、感想。

父「あとがきが面白い。この人」

私「ね。私あとがきで惚れたもん」

なんか、平然としすぎだよパピー。



まあ、今の青年誌ってゲイ漫画とかちょくちょく見かけるし大丈夫なのかな?

うーん;;






そして、また母も凄い。

中学教師である母がこんな話をしてきた。

母「今日ね、絵が上手い女の子がいてね…たぶん、このかちゃんみたいな子だと思うんだけどね」

(因みにこのかの部分は本名です)



つまりオタクだという女の子と夏休み終わって、個人面談で夏休みのことを聞いてたわけです。

勉強した?とか夏休みは楽しかった?とか。

で、コードギアスとガンダムOOの同時イベントに行ってきたそうなんです。

その子。



母「それで、コードギアスってどんなアニメ?聞いたの」

で、私の解答だと、ブリタニアから日本を取り戻す戦争?のアニメって本当に簡単にいうとこうだと思うんですけど、

生徒「ルルーシュが記憶操作されてて、偽りの弟ロロができるんだけど、……略……ロロがルルーシュのことを思うようになってlikeからloveに変わっていく………」

まてまてまて;;;

そこかっ!?



しかも、母は何を聞いているんだ!!

母「でね。時間が10分、20分しかなくて、あまり聞けなかったの」

あー(-.-;)もういいです。



私が腐女子なのカミングアウトしてるからね。

いけないのかね?



しかし、生徒とまあ…そういう話するあたり母は最強だと思うね。

父は、父の父と兄も漫画好きだからわかるけど、母に至っては"本が好きだったから"だけでBLまで手を出してるから凄い。

母の周りに漫画好きとかいないのにね。

あら不思議。



そして、私はそのオタクのとこだけが色濃く遺伝されたわけだね。

感謝すべき…かな。

楽しいしね。






さて、作業開始するか。