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冬の夜、都会の空を見上げ…。

夜中とか、外出たいです。

坂を登って、見えもしない都会の星空を見たいなぁ。

1人ぼんやりと。







さて、嬉しいことが起こった。



私が落書きをしていたんだけどね。

次に何を描こうか迷っていたんだよ。



何かない?

と無責任に質問すると、皆首を捻って

特にないなぁ。

と返すばかり。



そこにMさんがきたんだ。

同じ問い掛けをする。

すると、

どうでもいい。

と返された。



酷い

と、キャンキャン吠えてかかる。



するとまた

どうでもいい…というかどっちでもいい。

なんていうか、君の絵が好きだから何でもいい。

と返された。



あまりに嬉しい言葉。

気恥ずかしさで、顔を覆う程だった。

それは異常な程のハシャぎ様だったんだろう。



S氏に

そんなんじゃ、男にタラシ込まれるんじゃないの。



おーなんていうことだ。

これではまるで私が馬鹿見たいしゃないか。



いや、しかし…



否定はできない自分が恨めしいよ。

おーまいごっと。







さて、寝るか。

無意味に好きな漫画のフレーズを書いて寝ることにするよ。

一部には漫画貸したからもしかするとわかるかもね。

では。






「アイラブユー」

「ミートゥー」



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