「西尾維新」先生の「戯言シリーズ」、人間失格な零崎人識と会話しようなバトンです。
激しくキャラ捏造ですがお付き合い下さい!
「……零崎ってわかってて、逃げねぇんだな」
→逃げ出したら殺るのでしょう?
それに怖くない上可愛いし
「…………かはっ」
→くすっ
「やーめた、あんた面白いし。…あぁ、首切れた?」
→こんな掠り傷気にならないわ
「……悪い、折角キレーな首してんのに」
→首だけなの?
「かは、照れた?」
→まったく全然
「あんた結構可愛い反応するんだな」
→コレが可愛いなんて、変り者ね
「つか、意外と俺の好みだし」
→あたしはあなたと同じ程度しか身長がないのよ?
あなた身長高い方が好きなはず……あ、あの子ね?
「…違う違う、傑作だろ?」
→やっぱりあの子ね?
「じゃ、俺はそろそろ行かねーと」
→殺人?甘味?
「…あんた面白いし、また会えんだろ」
→縁が合ったらまたあいましょう
「ん?あぁそうだ、あんた殺すのは俺だからな」
→光栄ですわ
「いいじゃん気にすんなよ。…あのさ、長い黒髪でメガネ頭に引っ掛けてる拘束具の女知らね?」
→出夢君、やっぱり探していたのね?
「…そっかそっか、知らねえよな普通……知ってそうなヤツ、5人くらい教えてくれると助かるんだけど…」
→悪いわね
→戯言仲魔
→いませんの
→だから
→アンカーゴール
「さんきゅ。また会えること期待しとくぜ」
→あたくしもお待ちしてますわ
お疲れ様です、お付き合いありがとうございました!
感想などあったらよろしくお願いしますね!
エセぜろりんですみませんでした!
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