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一人っ子の重圧に耐えきれない

図書館の1階和書のコーナーにあるダヴィンチ関連の目ぼしい本はあらかた読んでしまいました。
探せば地下とかにもあるんだろうけど、ばかでかい画集とか、分厚い専門書ばっかりで通学中は読めないし。
重いし。

新しく借りた本はダヴィンチも載ってるけど、あんまり読む気がしない。
翻訳だから、言い回しが独特で読みづらい。
しかも電車内は集中して読めないから尚更。
……他に何か借りようかな。



そういえば
本気でシュルレアリスムが気になりはじめました。
でも画家はダリしか知らない。←

しかもダリの絵は好きだけど気持ち悪くなる。
なんだよ「ベーコンのある柔らかい肖像」って!
そのベーコンが何を表してるのかが理解できないよ…。
それともシュルレアリスムって、うまく理解できないものなの?

あー
授業でやらないかな、ダリ。
素人にもわかりやすい解説文の載ってる画集が中々ない。
いや、私の探し方が下手なんだろうけど。
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