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本当にあった怖い話

年下つらい。
若さ怖い。


クリスマス会をしてきました。先生宅で。
3年も来ていましたが、彼女らは遠慮というものを全く知らず、これじゃゆとりとか言われるわと思いました。

先生宅なのに酒を飲む飲む。
潰れないでよね恥ずかしい。
料理は人数のこと考えながら食べてるのかしら。
その料理先生が食べれてないの知ってるの。
その貪っているケーキ、4年の子がわざわざ作ってきたの知ってるの。
本当に無遠慮。

コミュ力高いオタクっていうか、オフ会のときのオタクのノリというか。
見た目も中身も中二病をこじらせたような子ばかりで。
その褒め合う感じ何。
あ、こいつらオタク隠し切れてないオタクだと確信。
ゴスロリやるなら化粧はもっと濃くやればいいのに…。


何だか彼女らに4年勢は引いてしまって、壁がありましたが、そんなものも構わず無遠慮な3年生は若さ故に誤っているのかしらと。
しかし成人してそれはつらい。
KYって、こういう人たちのことを言うのかと。


びっくりしたのは、料理をとりに近くに行ったとき
「先輩たちって皆さん可愛いですねー!」
って話し掛けられたとき。

今日はゼミでもとりわけ可愛い子ばっかり来ていて確かに可愛い子ばっかだなぁとか思いながら
「褒めてもなんもやらんよー」
とか言ったら
「本当にかわいー!写真撮っていいですか?」
って言って勝手に写真撮られた。

いきなり写真撮られてちょっと本気で引いてしまったし、流石にイラっとしたのでそれまで我慢してた嫌味の1つくらい言ってやろうかと思って。
軽い感じで
「とかいいつつ腹の底じゃクソババアって思ってるんでしょー。正直に言っちゃいなよー」
と言ったら、無反応というかどう反応すればいいかわからない的な雰囲気を出されて、なんだこいつってなった。
そこはその高いテンションで「そんなことないですよー!」が来ると思ったんだが。
図星だったのかな。


なんていうかもう、食べ方も凄かったりして、見てらんないって感じ。

「そんなんだから太ってんだよ」

ってボソっと言った友人の一言が忘れられない。
見苦しいとはこのことか。



人の振り見てわが振りなおせ。
恥じないようにしよう。
ああはなりたくない。

ぐだぐだと

今日は先生のお家でクリスマス会。
という名の卒論打ち上げ飲み会。

楽しみぃ。
誰が来るんだろ。
ゼミの子は大好きな子が多いから、楽しみで仕方ない。



楽しいことにお酒が外せない年齢になってきてしまい寂しい。
酒なんか飲むからその場かぎりの楽しさなんだよ。

私は高校時代に愛着を持ちすぎているけど、でも当時は毎日楽しかった。
たぶん毎日何かしら発見をして、下らないことも重大で、毎日充実していたんだろうな。

酒入って、その場のテンションだけで楽しくて、内実がからっぽなときが最近多い。

酒なんか飲まなくても楽しいことは沢山あるはずなのに、遊ぶとなると飲み会ばかり。
酒が飲めない私はいつもしらふで、飲み会が空虚であることに気付いてしまう。

しらふで酔っ払いな私でも、下ネタばかりの飲み会はきっつい。
楽しくもないし、何にもならない。
とりあえず笑っとくけど、修行みたいな気分になってくる。



そういえば昨日の飲みでは同期にも後輩にも変態呼ばわりされました。
変態だなんて初めて言われたよ。
とっても心外である。

どこからそういった答えを導いたのか問いただしたら、どこっていうか全体的に変みたいな抽象的なこと言われた。
変人ってことかと聞きなおしたら、変人っていうか変態と言われた。
わからない。

後「だって狩野さんてドエスじゃないですか」
私「いや、どこにでもいる普通の人だよ」
同「お前が普通なら世の中ドエムばっかだろ」
私「ちょっといたずらっ子ではあるけど」
後「人のポケットにゴミ入れたりですよね」
私「だって別に傷つけて興奮とかしないし」
同「あ、わかった。こいつツンデレじゃね?」
後「あ、ああー!確かに!ポケットのゴミも、ガムとか汚いのは入れてこないし!」
私「だってやられたら嫌じゃない」
同「ツンデレだわ、わかった」

勝手に納得しないでいただきたい。
ついていけないから。


そうやって変人扱いされる。
同期には以前
「サイカを初めて見たとき、こういう人っているんだって思った」
と失礼なことを言われた。
どこにでもいるだろ。
と思って、大学の子に言ったら
「あぁ、まぁ、私もサイカと会ったとき、見つけた!って思ったよ」
と言われた。
おまえら珍獣か何かと勘違いしてるんじゃないか。

そのレッテルで違うものとして隔離しようとしているのかと思わなくもない。
別に構わないのだけど。
ただ、私と比較して、自分は真っとうに道の真ん中を歩いてますって顔をしたいだけでしょう。
私は真ん中を歩けないんじゃなくて、真ん中を歩きたくないだけ。

つっらーい

バイト先寄ってやいのやいの言って、同期と後輩と居酒屋行ってきました。

前から変態だとは思っていたけど、後輩が心底変態すぎてつらい。
本当に下世話な話すぎてつらい。
お前の下半身事情とか知らねえよ。


しかし皆ちゃんと性別あるんだなぁ気持ち悪ー。

同「みんなちゃんと男の子なんだね。なんか弟のそういう本見つけたときくらいショックだわ」
私「皆ちゃんと性別があって気持ち悪い」
同「サイカは中性的だもんな」
後「むしろ無性?」
私「そうありたい。人の性別を垣間見ると気持ち悪くなるんだよ」

変態なのは構わないんだけど、性別が強すぎてつらい。


後輩がおもしろい。

後「みんな俺に告ってくるくせに、結局俺をふるんですよ」
同「お前は変態だからな」
私「てかお前は顔だけじゃねーか」
後「やっぱ俺イケメンですよねー?」
私「いや、さっきも自分で言ってたからそのポジションなのかと思って」
同「彫りが深いだけだろ。私はお前をイケメンだと思ったことないけど」
後「いや、やっぱ俺イケメンなんですよ」

何その自信。
確かに目はでっかいけど。

後「狩野さんだって目は大きいじゃないですか」
私「なんかお前むかつくなぁ。目をガッて開かして定規で大きさ計ろうか?」
後「そんなんされたら先輩じゃなかったらぶん殴ってますよ」
私「私が先輩でよかったよ」
後「本当ですよ」

本当にな。
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