Fukiちゃんたまんねぇな(笑)
埋葬に必要な書類が漸く見付かったのですが、如何お過ごしでしょうか(・・?
親父の部屋にあると思い込み、汗だくになりつつ何度も探したのだが、そりゃ見付かる筈もなく(笑)リビングの隣の押し入れ、しかも段ボールの中に丁寧にエコ袋で縛って仕舞ってあった。押し入れも何度か探したんだが、母らしからぬ仕舞い方で意表を突かれた(?)
んで、急遽というか、早速霊園に行ってきた。事務所に誰もいなくて、施錠されていた為、40分位外で待ってしまったぜ。
序でに通帳に記帳し、母が世話になった病院に行き、買い出しに行き、若干脱水し、疲弊して帰宅ですヾ(・ε・。)。俺が大病患えば判らんが、多分あの病院はもう最後だろう(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
話は戻るが、霊園から駅に向かう途中、昨年の5月に母と墓参りに行った時の事を思い出しちまってヤバかった。思えばあの頃、既に癌は進行していたんだよな〜その割には元気だったな〜という感じで。
病院で精算を待つ間も、母と通院した事や、術後の事、主治医と母の噛み合わないやり取り、最期に入院した時の事等を思い出しちまって、だから帰宅後異様な疲労感だったのかもしれない。こんな思いはもうしたくねぇな。とは云え、そのテのエピソード記憶はいいのでどうしようもないのだがΣ(Ｔ▽Ｔ;)感傷主義はよくないですね(_ _)以前書いたように、独りでいる分には平気なんだけどな〜(・−・ )
上念ネタ、貼りたい画像が貼れないのでまた急遽変更に(^_^ゞでもいずれやりますよ(*￣ー￣)v
