先ずは此方をご覧下さい。保守速報さんより
m.hoshusokuhou.com
たまにこのテの記事を見掛けるけど、南朝鮮人必死だな。
最初にタイトル見た時、病身舞の事かと思ったのは俺だけではなかったようだ(爆)
因みに病身舞(ピョンシンチュム)とは、南朝鮮の慶尚南道に伝わる、南朝鮮人が誇る伝統の踊りで、障害者を真似て奇妙な動きをする舞いである。日韓併合(合邦)時に一度は禁止されたが、独立後に復活したようだ。
昔一度だけYouTubeで見たけどね、ありゃあ気持ち悪いとしか表現のしようがない。
朝鮮は障害者を差別するのも伝統で、海外へ障害を持った子供を悪く云えば輸出してしまうこともある。
誰がこんな踊りを最初に考えたのかは判らないが、実に南朝鮮らしい文化ではないだろうか。
ま、この記事の舞踏家は在日なので、病身舞は踊れないかもしれないwそれとも、在日にも病身舞は浸透しているのだろうか。そのあたりは在日にしか判らないだろう。
しかし毎日新聞にしろ朝日新聞にしろ、毎度飽きないのかね。月並みな云い方だが、日本と特亜は水と油だ。こんな記事を載せるなら、もっと取り上げるべき事があるんじゃねぇの?