皆さんおばんどす(o´д`o)ノ

いきなりだが此方_〆(゚▽゚*)


グローバリストというかグローバカが地方に移住すると、グローバルグローバルと呪文のように唱え、カタカナ語とアルファベット語を振りかざして地域を破壊していく。
彼らにとって地方は環境が良くて空気と水と食べ物が美味しい場所でしかなく、歴史も文化も伝統も消費や鑑賞の対象でしかないのです。


室伏謙一氏のツイートですぜ旦那!
最早何度目か覚えてないが、これまた俺が書いたような内容ですよね(笑)
片仮名やアルファベットに関しては、嘗て故・関岡英之さんも三橋貴明氏との対談で冗談半分に指摘していたな。懐かしい。
ひとつ違うかなと思うのは、奴らぐろーばりすとにとって、ビジネスになるかならないかが鍵なので、地方なんて興味がない。『田舎の風景』なんて云っても全く響かないことだろう。カネにさえなるなら興味を持つ。ただそれだけのものであり、そこに誰かが住んでいて、生活を営んでいる事を想像すらしてないと思う。端的に云えば、上島善郎氏じゃないが「そこに日本がない」ってだけなんだよな。恐らく、こういうのはホリエモンなんかも当てはまる。
「時代は反グローバルだ!」と池上彰辺りが云えば、多少は変わってくるんかね。何度も書いてきたように、こと政治に関しては、日本人は読めない。同調圧力に弱そうだし、情報戦にも弱い。多分ずっとそんな流れで終わるんだろう。
真のぐろ〜ばりすとなんて人口で見たら一握りだろうに。
破壊王は橋本真也だけでいい。為政者が破壊好きなのは致命的だわ。


蛇足だが、時々「逆に〜」と使う人がいるよね。いや、それ逆になってないから!と常々感じている次第です(*`・ω・)ゞすべらない話がすべってるのに似てる。ってあれ?既視感が…