若い頃は好きだったけど歳を取って嫌いになった、または摂取しなくなったものがいくつかある

まずお酒
若い頃はめちゃくちゃ下戸で、ビールはもちろんのことお酒はほとんど飲まなかった
でも若い時ほど飲み会って多くて、当時は無理矢理飲んでこそ場が盛り上がる的な感じだったから本当に辛かった

今じゃ飲まない方が辛いぐらいお酒好きになってね
キッカケは炎天下の中でのBBQで飲んだビール
これがめちゃくちゃ美味しくて、この時にビールは流し込むという意味を理解できた
ビールサーバーだったというのもあって、ビールってこんなにおいしいのか!と思ったほど
それからビールで慣れていき、徐々に酎ハイ、日本酒や焼酎も飲むようになって
ただ、なんでもお酒を飲めるかというとそうでもなくて、ワインはダメ
アレは悪酔いするんですよね
心地よい酔いではなく、吐きたいような酔いなのでワインだけは今でも飲みません


それからお茶、水ですね
若い時は本当に飲まなかったんですよ
お茶や水買うぐらいならジュースの方がええやん!ってぐらい
母親に似たのか甘いものが好きだったんですよ
でも、今は逆にお茶や水がほとんどで甘い飲み物はあまり飲まなくなった
お茶は生茶が大好きで、生茶と天然水だけあれば大丈夫
甘いものは飲み物だけでなく食べ物もほとんど食べなくなった

食べ物だと肉より魚介類が増えた
どちらも好きですが、好みでいうと魚の方が好き
だから肉の定番の焼肉もほとんど行かなくなった
肉の脂身が結構、胃がもたれるというね
だから肉でもカルビとかは食べなくなったなぁ、ハラミとかロースがメイン


少なからず、若い時と今で変わるもんなのかなと思う