ツノ太郎がヴィラン顔を浮かせそうな絵画のキャラなら。
「シンデレラ」 フェアリーゴッドマザー。
「ピータパン」ティンカーベル。フック船長。ピータパン。
「ピノキオ」ブルー・フェアリー
「シェレック」フィオーナ姫。ロバのドンキーの奥さんになったメスのドラゴン。
夜の場面から出てくる妖精。ドラゴン。呪われたお姫様。種族違いと身分違いの家族。制限時間で解ける魔法。
マレウスを連想させるワードで思いついてみた。
フェアリーゴッドマザーには、ツノ太郎は、嗤うかな?
魔法の効果に制限時間が設けってることに。
「シェレック」夜になると美しい姫が怪物シェレックと同じ醜い姿になる呪いがかけられてることに対してどんな反応するかな?
種族を飛び越えてメスドラゴンがロバのドンキーを番にして子供を産んだ。
飛行能力と火を吹く能力を継いだロバの赤ちゃん👶
マレウスは、妖精族でありドラゴンの末裔。ロバを見初めたメスドラゴンにも反応するかな。
ツイステのディズニー絵画展。ピクサー作品も飾ってあったりして。
あまり見かけない。
マレウスの好きなもの ガーゴイル。氷菓。
趣味廃墟巡り。
チェロの演奏が得意。
マレウスが感想で言いそうな絵画のキャラと言ったらディズニープリンセスものをあげてた。
マレウスは、自分の奏でるチェロでディズニープリンセスがどれだけ上手く踊りで表現してくれるのか見てみたいと言う場面が見てみたくて。
ラプンツェルなら育っての親と過ごした時間と秘境に隠れて暮らしていたことに興味を湧きそうで。
それからラプンツェルは、歌を歌いながら過ごしたり。壁一面に夜空に浮かぶ星の絵を描いていたというところとか。
塔の上のラプンツェルのことを「恐れ知らずの姫だ」と言うじゃないかと想像した。
本編のマレウスは、監督生と初めて会ったのが散歩から始まって。次にホリデー明けの前日。その次に2校の交流文化祭。
もうすぐ冬の時期にマレウスが雪を降らして。
雪で絡むなら「アナ雪」の絵画にも反応しそうな。主に芸術センスの高さと王家繋がりでエルサに。
人間と人魚の種族違いなところがある
「リトルマーメイド」には、ツノ太郎反応するかな?
人魚と妖精族だと違いがあるものの。共通で人間と関わるのは同じ。
マレウスのことを書いてると。
芸術センスが高い夜の眷属。雪にさり気なく絡ませてる。
第七章 リリアとマレウスの誕生日したお話は、古城を囲う茨を切り裂き。寝台に百年眠る姫をキスで起こした王子のようでした。
過去のリリアは、一人で実写マレフィセントとフィリップ王子を足したようなキャラです。
卵の中にいたマレウスは、リリアに孵して欲しくて150年間待っていたそうです。
それまでの間祖母の注ぐ魔力を受け取らず好き嫌いをしていた。
酷いときだと卵の周りに雷の防衛結界を展開して医者と近衛隊。祖母を拒絶して近寄らせようとしなかった。
それがリリアに抱きしめてリリアの魔力を吸い込んだことでようやくドラゴンの赤ちゃんとして孵った。
マレウスの誕生日する瞬間を立ち会う場面を見て。童話のような。おとぎ話のハッピーエンドを見ているようでした。
ただマレウスの誕生日した話は、記録していないそうです。
長く茨の谷で育ったセベクも「古い文献を漁ってもマレウス様の誕生日した記録が書いていない」とか。
それからマレウスは、リリアと過ごす時間が長そうだから年齢が300歳以上だと思っていたものの。
「マレウス様の年齢は、178歳」
(あれ?年齢がおかしいような)
グリ「ジジイじゃねぇか」
グリム確かに人間側から見れば年寄りの年齢だけど妖精族側から見た年の取り方は、違うかもよ。
パーソナルストーリーに郊外に旅行に行っていたツノ太郎は、長生きで落ちついていた雰囲気をしていたわりにどこか幼い感じがした。
いやあれは、178歳という高校生くらいの年相応の反応だったのかもしれない。世継ぎの王子が誕生日したなら茨の谷にとって喜ばしいことでおめでたいことであるからどこかで記録していなくとも。誕生日祝いのお祭りをやったことを証言をすればツノ太郎が産まれたことが残るはず。
マレウス誕生日おめでとう。外伝でどの絵画を見て呟くのかな?
「ノートル・ダムの鐘」かな?高台の塔と。ガーゴイル好き繋がり。
「塔の上のラプンツェル」高い塔から降りるラプンツェル?
「眠れる森の美女」のオーロラ姫こと農家の娘のローズの森の舞踏会?
「アナ雪」?
麻酔から覚めるまで4日は、かかりました。
過去に読んでた。遊んでいたことゲームの記憶。期間限定で放送することになったユーチューブのアニメが嬉しくて。
好きなものが混じった夢を見ていました。
1月1日リリア ヴァンルージュ誕生日(入学したときに適当に捏造したみたい。)
小さくて女の子のように可愛い合法じいさん。
魔力が枯渇したということで教師達とサムさん。寮長と副寮長と。部活仲間と一年生含んだ送別会をしていたところにオバブロしたマレウスが遅れて送別会に参加して「祝福」を与えられ千年間の眠りについた。過去のリリアが満を持して結婚前のセベクのおじいさんことバウルが公式登場した。
過去のリリアは、王室に仕える近衛隊を率いる右大将だった。
今のリリアと程遠いくらいトゲトゲした血気盛んな武人だった。
過去のリリアが今のリリアになった過程が見る側も引き込まれました。
マレフィシアは、孤児のリリアを引き取って育ってた。
マレフィシアの娘のマレノアと家族同然のように過ごして。
その時には、マレノアの夫となるレヴァーンとリリア三人で過ごしてた。
レヴァーンが不在でマレノア姫は、リリアにドラゴニアの卵を託し逃げる時間を作るため夜明けの騎士が率いる軍隊相手に戦った。
勝敗の行方は、書けない。
誕生日インタビューでリリアが言っていた過去のことが第七章で公式で明かされた。
茨の谷と後に呼ばれるいばらの国に長く本編に舞台として出るとは。
第七章で見る過去のリリアがしんどい。