「ザリガニの鳴くところ」
面白くは無いが好きという不思議なところに位置する作品でした
「バーバー吉野」
一軒しか散髪屋が存在せず男子は皆同じ髪型を強要される田舎町に、都会から転入生がやってきた
イケてる彼の姿に、少年たちは何かに気付いてしまい…という題材はかなり好感が持てるものでしたが映画としては個人的にはあんまりでした
髪型の統制がそこまで画一的ではなくて「この子はやや違うな」があり、神経質だとのめり込めない
あとこれはどうしようもないのですが2004年制作なので都会からのイケてる少年設定も今現在の価値観で見てしまうとそんなに…です
「メイドインアビス 烈日の黄金郷」
アニメ一期や映画版に於ける、漫画からは十分に読み取れなかった世界観や戦闘シーンの補完描写には原作厨ながら「アニメってすげー」だったのですが、このあたりのストーリーについては「分かりやすくないほうが良い」と思いました
村の人々の肉体がきちんと血肉である事や、ファプタの発話の仕方に違和感を覚えてしまった
「アクアスラッシュ」
パッケージ画像で死に方のネタバレをしている大胆なグロテスクホラー
しかしそのたった一つのギミックでかなり嫌な描写をし続けてくるのですごい
ストーリーはあってないような感じだしラストシーンの意図も謎
ネガティブな感想を含むものばかりでどうかと思いましたが、観たということが大事として書いておきます
"【基本】そうめんの茹で方（くっつかない・固まらぬ）絶品めんつゆの作り方"
youtu.be
今日のお昼、このやり方で茹でたけど確かにくっつかないし美味しかった
洗う工程は夫がやってくれましたが
めんつゆは市販のやつで
刻みネギ、刻み海苔、わさび、すりおろし生姜、納豆などをトッピングにしました
前記事、調味酢って呼び名あんまりピンと来ない人も多いのかもと思った
そのまますし酢としても使えるいわゆるカンタン酢みたいな商品の総称で、うちのお稲荷さんにはそれを使っています
一からすし酢を作る例として白ごはん.comさんのリンクを紹介しましたが、作ったことは無いです
しょっちゅう作ってるお稲荷さんの酢飯、ベイシア（関東を中心としたスーパーです）のPBとかヤマサとかの調味酢を規定量入れてるだけなので特筆すべき事が無いです
味の違いとかも分からん
ただ調味酢は成分が大体果糖ぶどう糖液糖＞酢の割合となっているので気になる人には不向きかも知れません
でも自分で作るすし酢も相当量砂糖が入るだろうので一度思考してしまうと沼そう
美味しく食べて別日は糖を控えてバランスを取るのが一番現実的かなとは思いますが、実際そんなに頭良く生きられないよな
基本のすし飯（酢飯）の作り方/割合：白ごはん.com
www.sirogohan.com
果糖ぶどう糖液糖についてはこちらのページが思想の偏り少なく安心して読めました
果糖ぶどう糖液糖って何？|体に悪いの？｜管理栄養士のわかりやすい解説
hns-japan.com
