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反抗期の娘乙

仕事がおわらない。
卒論の資料が集まらない。
東北行く準備が終わらない。
頭が痛い。

そんなときに無駄なストレスかけてくるのは決まって親という存在で、私は彼らに感謝をしたためしがない。


うぜぇ。
イライラするだけだから、本当は飯も食べたくない。

別に父親も母親も大事じゃない。
私が身を挺して守るべきものは自分だけで十分だ。
後は全部利害関係。
黙って洗濯物を出すだけの親父と、黙ってても飯が出てくる母親の家だったら、断然後者だろ。
なんでわかんないのかな。

親ってだけで敬われると思うなよ。
誰がてめぇらのケツ拭いてると思ってんだ。



棲む家とか、家庭で出される飯とか、別になくても生きていけるじゃんって気付いちゃった。
だとするとなんて家庭生活っていうのはくだらないんだろう。


飯代だけくれれば、あたし別に文句言わないよ。
だから嫌なら飯も作らなくていいし。
ていうか、もはや君たちに期待してない。



だからあたしの前で泣いたり怒ったり笑ったりしないで。
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