黒い猫は黒猫

つまらんつまらんつまらん。
何かテンションあがることないかな。

毎日へらへらして過ごしたいものです。
でも最近は次から次へと悩ましきことが到来して、本当に考えたいことを考えることを疎かにしている。

へらへらしてられない時期なのかも。
やることは山ほどあるのに色々なことが億劫で仕方ない。
でもそれが甘えなことは十分わかっているつもりではいる。


しかし。
昨日の話がショッキングすぎて、じわりじわりとへこみはじめてます。
いわゆるクソビッチって都市伝説だと思ってたけど、まさかこんな身近にいるだなんて。
また私は自分の中の差別意識と戦わねばならない。

私が事実を知っていようと知っていまいと、過去は変えられないし、彼女は彼女であって。
結局昨日変わったのは、私の認識だけで。
しかも私にはなんも関係ないしね。

たかが私の認識の変化で、今更態度を変えるだなんて、あまりにも馬鹿げてると思うんだ。
私には彼女を更生させる義務も義理もないし。

彼女の非常識さや、間違った関係をどうにかしようと奮闘している同期はいつもいつも苦労している。
人間関係というのは、個人と個人を繋ぐ線のことで、私は自分と繋がっている線さえ正常ならいい。
だから、彼女と同期の線とか、彼女と男の線とか、どうでもいいんだよなぁ。
たとえそれが全員仲良しのバイト仲間だろうと。

でも同期は、仲良しのバイト仲間の線が全部良好でないと気が気でないみたいだ。
わざわざ自分から苦労を買って、わざわざ面倒ごとを背負いにいってる。


もう少し他人に無関心になればいいのに。
頭がいいと自分以外のことを考える余裕があるんかね。



ねむたい。

職場で男あさるなよって言い続けていたけど、同期がバイト先で男あさってたと知り爆笑した次第です。
まぁ、仕事さえちゃんとしてれば文句ねぇけど。
あー、びびった。

同期は私の他に2人女の子がいて、1人が物凄く男癖悪いせいでもう1人が悩みまくってるという話。
バイト先で男関係のごたごた起こすの3人目とか聞いて、それにいちいち付き合って説教までしてあげたもう1人はお疲れさまですって感じ。

私も薄々感付いていたけど、まさかそんなえげつないことになってるとは。

意外とクズは身近にいるんだなって思った。
まぁ気にせず普通に接するけども。


この話聞いたの今日でよかった。
昨日までのぐずぐずした感じで聞いてたらバイト辞めてたわ。
そんなレベルでショッキングではあった。