黒い猫は黒猫

高校の先輩の家に演劇部メンバーで行ってきました。

あれだわ、鎌倉ぱねぇっす。
なにあの金持ち感。
びびった。


先輩のお家でお好み焼き作って食べて。
高校時代の映像見ながらだらだら。

私は自分のカーディガンのボタンを付けなおしてました。

私「Ａせんぱーい。私カーディガンのボタン取れそうです。ママー」
Ａ「じゃあ裁縫道具持ってくるからちょっと待ってー」←主婦キャラ
私「ママー付けてー」
Ａ「はいはい」

で、付けなおしてもらう。

Ａ「ていうかどれも取れそうだよ？」
私「じゃあボタン付けの練習がてら付けなおします」
Ａ「そうね、糸の色も違うしね」

で、練習開始。

私「これってぐるぐるして止めんですっけ？」
Ａ「そうそう。なんだ、できるじゃん。そしたら裏に出して玉止め」
私「はーい」
Ｂ「え？何サイカ今ボタン付けしてんの？」
私「そーですよー」
Ｃ「しかも今あれＡに習ってるからな」
Ｂ「は？中学でやったろ！」
Ｃ「なんなら小学校だからな」

笑われた。
できるだけ裁縫を避けてきたらこんな言われよう。
すんません。


高校のときの映像見て涙出るくらい笑った。
色々アホすぎた。
流石すぎる。

楽しいなー。

夜中に体調悪くなった。
中学生とか高校入学したばっかりくらいまではよくあったんだけど。

お腹の調子が悪くなったり、吐き気がやばかったり、暑いのと寒いのが交互に来たり、立てなくなったりと結構な修羅場加減。
中学生のときは母を呼んで、白湯を用意してもらって、それ飲んで呼吸が落ち着けばそのまま寝れたんだけど。
生憎今母親いねぇし。

洗面所で倒れてたら親父に見つかって、今日出かけるって言ったら面倒なことになった。


しかもこの夜中の体調不良の原因不明だし。
あー。