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リトバス八話感想 ―クー公のみっしょんすたーと―



◎ざっくりとした試聴中の感想ー


・真人謙吾が鈴をとばしまーす!
・さすが鈴…鉄壁のスカートや…
・姉御が授業に出ているだと…
・フリスビーの跳び方がなんか気になる
・筋肉さん!
・「それは知ってるけどね」の言い方が…なんか…また…(>Σ<)
・クドの笑顔かわいい
・何も言わずにクドをグラウンドまで連れ出したのかい直枝くんや…?
・「わたしも全然わかんないよ〜」恭介の顔…(笑)
・真人と恭介の顔がいちいち笑える
・合格くす玉が今度は小毬のお手製(?)に
・どうやって回してるんやはるちんや…
・あーちゃん先輩きたー!
・まぁ大丈夫じゃありませんよねー
・クドを見る真人が優しいお父さんみたい…
・イメージ映像の佳奈多が大変なことに!(>Σ<)
・ぬるぬる動く真人がやばい…!(笑)
・女の子の部屋でトレーニングすんのやめい真人!
・今日の真人はぬるぬる動くなぁ(*^o^*)
・「むしろ筋肉よりそっちを鍛えてよ…」理樹のツッコミがいいね
・あーちゃん先輩の話を聞いてる間にもトレーニングしてないか、真人…?
・理樹と真人のギャグ顔…!
・あーちゃん先輩楽しそうねー
・Q.なんで真人だけ頭に乗せられるん? A.日頃の行い
・一歩間違えれば謙吾が扉に挟まれ…いや謙吾が避け損なう事はないか
・はるちん、風紀委員がいなくなったの見計らって出て来たよな、確実に
・小毬ちゃんのルームメイトは実は…
・わるい、が言えるだけ鈴の人見知りは回復してるほうかも…
・姉御は通常運転です
・み お ち ん きたー!
・存在感薄いてボロクソに言うな理樹よ…
・みおちんの声、心配してたけどいい感じかも
・姉御のピアノ…
・謙吾…
・…んで真人は通常運転と
・お前ら人の目の前で陰口を…
・佳奈多がルームメイトになるのは意外だった…普通に美魚になるかと思ってたー
・頭ぽんぽんいいね
・クドの笑顔かわいい(再確認)
・タイトルながっ!(今更)
・幼少4人かわいいのう…ってか謙吾の笑顔めずらしいな
・最後の真人…哀れな…


◎新キャラをざっくり紹介してみるこーなー

・西園美魚(にしぞの みお)

理樹達のクラスメイト。
寡黙で人と全く話さず、いつも木陰で本を読んでいる。
白の日傘を常に差しており、見るからにミステリアス。

風貌に違わず文学少女。
本人の言う通りそのジャンルは雑多で、あらゆる知識に明るい。

…一部の女子が持つ、とある嗜好品を持っている。
三次元では特に恭介と理樹の組み合わせが宜しいらしい。


・あーちゃん先輩

女子寮長。本名は不明。
あーちゃん先輩というあだ名の由来は、彼女が佳奈多に自己紹介する際に冗談で「あーちゃん先輩とでも呼んで」と言ったら生真面目な彼女が本気でそう呼びだしてしまったというもの。
『クドわふたー』にも佳奈多とともに出演しているが、やはり本名は明かされない…。

人をからかうような発言も多いが面倒見は良く、あの佳奈多と普通に会話できる人。
また猫を飼っており鈴とも関わりがある(前々回の小毬シナリオラストで何気に出てましたね)。
クドとも親交があり、さすが寮長なのか顔が広い。

ちなみに中の人は、リトバスの数々の歌を歌っているRitaさん。


◎ちょっと細かい感想

OP前の真人謙吾が鈴を跳ばすシーンは、原作だとミニゲームになっていたり。
跳ばすのが成功するかしないかでも展開やセリフが変わっていて面白いんですよね。
…どんな展開になっても確か真人は蹴られるけど。

クドのルームメイトは、原作だと選択肢によって美魚・佳奈多(葉留佳もあったっけ…?)に決まります。
とはいえ、佳奈多がルームメイトになるのは今回アニメであったように『結局相手が見つからなかった』時だけ(ちなみに私は初めてルームメイト捜しを手伝った時は佳奈多、クドルートなど以降の周回は美魚でした)。
メインキャラ同士ですし、無難に美魚をルームメイトにすると思ってたので今回の展開は意外でしたね。
そもそも前回はるちんかなたん回で、またすぐ佳奈多が目立つとは思わなかったので…。

しかし次回は順当に美魚回かと思いきやまたお預けでしょうか?(汗
心配してましたが美魚の声は個人的にいい感じだったので、今後の演技にも期待です。
…次はいつでることやら分かりませんが(>_<)


次回は幼少期の描写をオリジナルで増やすのかも?
どうなるにせよ、楽しみに待とうと思います。


それではまた次回!
ミッションコンプリート!(≧∇≦)


リトルバスターズ! 七話感想

第七話です!
今回ははるちんとかなたん回でしたね(*^o^*)
ではまず、試聴中のざっくりとした感想をば。


・デフォルメ絵かわいい
・鈴さん中見えますよー!
・恭介がどう考えても飛んで来てるよ!(笑)
・真人の武器運の悪さは異常
・まつげ生えた真人の気持ち悪さは異常(褒め言葉)
・教科書がいい感じに左右に分かれてるぅー
・マヨネーズやべぇ…
・恭介の目が死んでないデスカー?
・↑やる気が無いようにしか見えん…
・人見知り発揮する鈴は久々に感じる
・だーれだ? かわいい
・はるちんの髪の動きいいなぁ
・今回は真人はっちゃけてる、イイネ!
・今回の恭介、やはり表情が死んでるような…
・はるちんどんなポーズで投げたし
・この犬は次回も出るね!(この感想は二回目の試聴で書いています)
・葉留佳に対して真人「いい加減だしよう」←今週のお前が言うなですね、わかります
・謙吾、ここに来て身体を張って一芸発揮!(違
・今回しか見れないだろうなこの髪型の謙吾…
・やばい…「これのことか?」の謙吾のポーズが(笑)
・はるちん理樹→早歩き、風紀委員→走り。
・…この差は何だし(°□°;)
・クドリャフカ選手、ここぞとばかりにわふー連発です!
・「あ…いや…ごめんね」の理樹の声が何か…何か…!
・かなたん声ひっくっ!
・中の人変わったかと思ったよ…まじで
・はるちんは整美委員、ここテストに出るよー!
・理樹が自動販売機のとこに行くと女の子に会う法則(過去に姉御回や天体観測回)
・はるちんかわええ
・ちょ、待て! バッグは回収せんでええんか?
・風紀委員の言いぐさはちょっと行き過ぎかなぁ…と思いますぜ
・私はるちんの味方だから!(ぉ
・まさと は くうきを よんだ !
・真人はいざという時空気が読める人ですよね
・ここらへんから佳奈多の声が多少戻ってきたかな?
・でもやっぱ違和感ある…
・理樹ぃ、ほれてまうやろー!
・アニメでははるちんの魅力が増し増しされてますねーやっぱ動きが多いからかな
・鈴の「マジかお前」、理樹に言ったんだろうけど葉留佳に言ってるようにも聞こえる
・合格くす玉が小毬の時より豪華になってる!
・ラストのはるちんの回転に意味はないだろうな、はるちんだし。
・次回はクド回ですな…と見せかけて、美魚も来たねコレは!(*^o^*)
・理樹がクドのルームメイトになるのはクドわふたーだけ!(…未プレイだけど。PSP版プレイしよう、うん)


筋肉いじめのくだり、「黙れボケ」「ボケとは何だボケとは!」→「じゃあ黙れクズ」「ぬぉおおおー! そっちの方が傷つくことに今気付いたぁあああー!!」

…の流れが、アニメだと「じゃあ黙れクズ」が消されたせいで完全に意味変わった件について。


◎新キャラ紹介こーなー

・二木佳奈多(ふたき かなた)

風紀委員長。年齢は葉留佳や理樹達と同じ。
生真面目で厳格な性格。風紀を乱す人間には容赦しない。
その為、葉留佳を始めリトルバスターズの面々にもいい印象は抱いておらず、校内ならば度々姿を現す。
笑顔を人に見せない無愛想、風紀を守る為に時に残酷過ぎる決定を下すなど、一般生徒からはあまり良い目では見られていないと予想される。

しかし一方で、唯湖を何度も風紀委員に誘ったり、クドに対して気遣いを見せることも。

葉留佳とは中の人が同じ(cvすずきけいこさん)。
…え? 髪の色も同じ? 身長も?
はは、なんのことかな(ぁ


んでは、今回はこんな感じで。

かなたんは声に違和感はあったもののキャラクターがぶれてる訳ではありませんし、今回は真人がいい感じにはっちゃけてて良かったですね(≧∇≦)
次回は美魚も登場して、ようやくリトルバスターズ全員が出揃いそうなんで楽しみです!

それではまた次回!
ミッションコンプリート!

リトルバスターズ!第6話感想


小毬シナリオ 完 結 !!
ということで、まずはざっくりとした感想をば。


・冒頭からこのBGMはクる
・小毬の泣き声が胸に痛い…
・真人マジイケメソ
・ってか意外と筆跡綺麗ね!(ひらがなばっかなのが真人らしいね)
・拓也小毬兄妹微笑ましい
・壊れた小毬の演技がヤバいよ中の人…
・原作より鈴や恭介達が介入、これは個人的に良改変かな?
・「変なこと言うね」「ほしかったら、あげる」がぬおお…
・カツ丼食うか! カツが入るだろう!
・バカふたり、和む…
・鈴、がんばる。ここはかなりいい改変。
…クドや葉留佳とそんな交流なくね?とは思ったが。
・男三人マジいいやつ。ここは原作まま。
・真人ひよこかわいい
・理樹が小毬の手を取ったァー!
・ひだまり好きね理樹くん!
・Alice Magicの入りいい! しかも原作ver!
・「がんばれ、こまりちゃん…っ!」いいわぁ…
・詰め込みに詰め込んだ印象もあれど、いい感じに希望を持たせる終わりで好印象。
・次回予告、はるちん仲間入りねー! そしてあの方も次回初登場!楽しみ(≧∇≦)


以下ちょっと語り。

絵本が落ちているシーン、原作ではここでも雨が降っていて、絵本の近くに立ち尽くし『笑顔』を浮かべていたのが印象的だったのでここは改変して欲しくなかったなぁ…。

小次郎の亡くなった奥さんの名前は『こまり』で、彼女も今の小毬のような状態になっていた…のがアニメでは完全にカット。
そもそも小次郎が小毬に会わないのも、原作では小次郎が血を吐いたところを見て小毬が一度壊れてしまったからじゃなかったかな(うろ覚え)。

理樹が絵本の続きを描こうとしたきっかけは、拓也が「もう小毬に悲しい話をしない(小毬を悲しませない)」と言った=ひよことたまごの話は悲しい話ではない。
というところから、拓也の気持ちを汲み取ろうとした。だったかな?

拓也が死ぬ直前のシーン、原作だと口からも血流してあちこちに吐血してた気が…もうちょっと血出しても良かったのではないだろうか…。
血を吐いて、それでも笑顔で小毬を抱きしめて亡くなっていたのが印象的だったのだけど…。

悲しいことがあっても、それを受け止めること。
小毬シナリオのテーマはこんなところでしょうね。
よく「普通のシナリオ」とか言われますが、個人的には好きな方です(原作で一番最初にクリアしたシナリオでもあるので、多分補正ありますけど…)。

Alice Magicの歌詞がすごくシンクロしてると思います。
「君は泣いた後笑えるはずだからって言ったんだ」
「僕らの旅 忘れたりしないよ」
特にサビ最初のこのへんが。
…あぁ…やっぱリトバスの歌はみんな好きだ……。


次回ははるちんがようやく仲間入りですね。
あとはクドと…いまだに登場すらしていない美魚……。


じ、次回も楽しみに待ちましょー!(>Σ<)



※以下、原作ネタバレ。
























「この世界には知りたくないことがいっぱい」
「知りたくないことを知っても、逃げない」
「悲しくても受け止めなくちゃいけない」


上にも書いたこのシナリオのテーマですが、これはリフレイン(現実世界)の理樹と鈴に直結しますよね。
そう考えると、クドや姉御は世界の秘密に、小毬のシナリオは現実世界での理樹と鈴の問題に絡めた構成に思えます。
アニメ版だと恭介達がだいぶ介入しているように感じますが、最終的な行動は理樹や鈴に任せているスタンスなので今のところは問題ないでしょう。
…欲を言うなら、最後の方のシナリオではアドバイスなんかはあっさりして欲しいですけど(自分達がいなくなった後の為、理樹と鈴を強くするのが恭介達の大きな目的なので)。


しっかし…墓参りシーンでの謙吾がカットされたと思いきや、まさかのあーちゃん先輩の登場に驚きましたよ!
佐々美の再登場や美魚・佳奈多初登場より早いだなんて…ダークホースでしたね。
でも、あーちゃん先輩なら鈴とはモンペチ繋がりがあるので、この時点のクドや葉留佳を頼るより違和感なかったです。

佳奈多は次回いよいよ登場ですが、うーん…初見の人にとっちゃ嫌味でムカつく感じの奴って印象でしょうね…きっと。
ちがうんだよー! 佳奈多は妹想いの子なんだよー! と言いたくなりますが、我慢ですね(>Σ<)


次は誰のシナリオに入りますかね?
佳奈多も次回出ますし、葉留佳シナリオに入るかもしれないですね。
彼女のシナリオは長いしドロドロしてるので、賛否両論ですが…早めに終わらせられれば、その分後々仲良し姉妹の姿が見れるかもしれないので期待はしています!!(≧∇≦)
まぁそれより、先にクドや美魚が加わると思いますが…。

…ところで、野球の試合はいつ(ry
いや多分、野球やったらパーティーやら挟みつつ即鈴ルート入るんでしょうけど。


それでは、今回はこんな感じで。
毎回書き方が変わる感想ですが、暇つぶしにでもなったら幸いです(*^o^*)

リトバス5話感想


あぁ…今回は見終わった途端溜め息が出た回でしたね…。
前回の次回予告の時点で、「多分次回は小毬ちゃんのあのシーンで終わるな…」と予想はしていました。いましたが、アニメで動くと原作以上にキツいかもですorz

今回はまさに急転直下。天国と地獄…。
これから小毬ちゃんはどうなってしまうのか、それを考えながら次回を待て、です!
あえて今回は深く長々と語りません…素直な心で感じていただければ…なんて、偉そうなことを言ってみまする。

ああー…鈴が初めてこまりちゃんって呼んだ回でもあるのにー……。
そして初めて謙吾が登場しなかった回でもあります…いやそれはこれからもままあると思いますが(>Σ<)


以下、原作ネタバレの内容になります。
こっちは語りますよ(ぉ





























こ、こ、…駒田。
とか、ゆいちゃんとコマリマックスのくだり、カットされたと思ってたんであって嬉しかったです。

そういえば一話感想だったかでOPの涙流す小毬ちゃんは小毬シナリオフラグ?なんて言ってましたが、よくよく思い出せば原作CGのリフレイン小毬ちゃんも目尻には涙浮かんでましたし、まず夕焼け空の時点でリフレインですよねー…。
あのシーンが好きと言いつつアホな事言ってた自分が恥ずかしいですorz

二話の世界の秘密のシーンで今回ラストの小毬ちゃんが映ってましたね。それもあって、「ああ、デートの後あのシーンで締めだな…」と確信しておりました。
なのでしばらく見れなくなる小毬ちゃんの笑顔を目に焼き付けていましたです。
…提供は反則ですよ…目に光が無い小毬ちゃんが映った直後、満面の笑みのシーンを抜き出すだなんて(;_;)


しかし今見ると、「どうか隠されている秘密が、悲しいものではありませんように」が世界の秘密にもかかっているんだろうとか、流れ星の数は理樹鈴以外のリトルバスターズのメンバーの数だとか、色々わかりますね(八個目の流れ星は恭介の暗示だという考察も目にしたことがあります)。

電車のシーンは全カットでしたが、その代わり病院を見て「小毬さんのお兄さんが…」のくだりはちゃんと書かれたりと、しっかり脚本に気を遣っているように感じます。

今回は前回よりもかなり満足な回でした。
雨のち晴れのインストも出ましたし!


次回は小毬シナリオラスト!期待しています!
…みおちんは次々回に出ますよね…(ぁ


ご無沙汰です。

このままではブログがリトバス記事に埋め尽くされてしまう!(°□°;)
それはさすがに避けたい+報告を兼ねてブログ更新です!


滞っていましたサイトの更新については、今月から再開していきたいと思います。
今更新したい波が来てるのは悪天とプレリュードですのでその二作が多くなるかな…
…いつも通り無きにしも非ずですが(汗


あと、昨日はハロウィンでしたね。
何か小話もしくはイラストなんて…と思っていましたがやっぱり時期過ぎました。
あははいつも通りだー!


……(;_;)



ハロウィンといえば、悪天のメンツは仮装する必要が無い人が多いですね。
悪魔と吸血鬼は普通にいますし、どこぞの目つき悪天使さんは「今日なら俺は悪魔になれる!」とか張り切ってることでしょう(≧∇≦)

それでどこぞの悪女さんは「うらやま…いえ、一人でぬけがけなんて生意気ですねっ!」と歯軋り…あれ、意外と書いてみればネタが出て来るものですね(笑)。

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