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ただ僕らは広すぎる宇宙に憧れて

未知の世界


それを求めて


人は


馬車を生み出した


車を生み出した


陸地だけの箱じゃ狭すぎると


船を生み出した


海だけの箱じゃ狭すぎると


飛行機を生み出した


人は


ただ


広すぎる空に憧れて


空を自由に翔びたいと願った


やがて人は


広すぎる宇宙に憧れて


宇宙に飛び出した


もっと先へ


もっと先の未知の世界へ


僕らは


箱の中に閉じ籠っているようには


出来ていない


常に


新しくて


広い場所を探してる


ただ僕らは


広すぎる箱に憧れて


今も


心の奥底で


求めてるんだ


遠くへ行きたいと













意味わかんねー(笑)


何なんだろ?


今日は詩っぽいモノが書きたい日なのかしらん?(笑)

久し振りに少しポエムっぽい(笑)




朝、芝生がキラキラしてて


凄く嬉しくなった


霜が芝生をキラキラさせてた


けど


地球が暖まってるのは事実で


そのうち


このキラキラした芝生も


白い息も


雪も


冬からの贈り物が無くなっちゃうんじゃないか


そう思うと


凄く悲しい


氷河期を生き抜いてきた人間は


暑いよりも寒い方が


過ごしやすいはずなのに


自分で過酷な環境を作り上げてる


馬鹿だよな


けど


自分もそんな馬鹿な人間の一員だったりするから


自分一人じゃちっぽけな力かもしれないけど


この冬からの贈り物を守りたいんだ


だから


だから


自分にできることはなんだろうって


考えてみる













環境問題っぽくなったなぁ(笑)


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