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無気力な僕はただ時間の波に乗り




ものを手にとるけれどすぐ離し


見ては見るけれどすぐに目を背け。


ただ僕は何をするでもなく


誰かがこの無気力な空間をぶち壊してくれることを祈っている。


訳の解らない焦燥が僕を追い立て


それでも僕はその場に立ちすくむ。


何かを追い求めたいのに動けない、動かない。


時間の波に飲まれて沈む、からだ。


深く、どろりとしたその場所は居心地が悪く、優しい。


甘えた頭を吹っ飛ばしてしまえばいい。


誰かが拾ってくれるまで、その場にうずくまれ。


心とは裏腹に先へ先へ走り出す、からだ。


何がしたいのか、何を求めるのか。


それすら解らず僕はただ流れていく。


僕を待つのは、


死んだ。



もうやばい、化学超やばい。


数学よりやばい。


死にそう。


つかいっそ学校に放火してしまいたい←


はい、嘘ですよ。


犯罪者にはなりたくねぇです。


しかしそれくらいテストっつか勉強に嫌気がさしてる今日この頃。


うへあー、駄目だこりゃ。


そして化学のノートに書いた幸村さまをUpしてみる。こんなことやってるから駄目なんじゃーん!!


分かっちゃいるけどやめられない、へい!!


…なんなんでしょうね、このウザいテンション。


死んどけってかんじですよね(爆)


あー、多分あまりにもテストが嫌でおかしくなってるんだと思います。


あっはっは。


ひとまずお家に帰って現実逃避したいと思います。


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