まずは次元超えないといけんよなー。
ハリポタ親世代バトン
◆休日を過ごすなら?
1.ジェームズからクィディッチを教わる
2.シリウスと一緒に次の悪戯を考える
3.リーマスと校庭でのんびり話す
4.スネイプと図書館で調べ物をする
5.ルシウスと決闘クラブを開催する
6のリリーちゃんに怒られながらも一日寝てるで。
え、そんなのないって?気にすんな。
◆悪戯するなら?
1.ジェームズのメガネを鼻眼鏡に変える
2.シリウスに魔法で「お手」をさせる
3.リーマスにカカオ100%チョコを渡す
4.スネイプの教科書をエロ本に変える
5.ルシウスの制服を獅子仕様に変える
1番反応が良さそうなのはセブルス。慌てるセブルス萌☆え!!
◆ホグズミードを回るなら?
1.ジェームズと『ゾンコ』で悪戯グッズを試す
2.シリウスと『三本の箒』でバタービールを飲む
3.リーマスと『ハニーデュークス』で不思議なお菓子を買う
4のセブルスをstkする。
え、そんなのないって?いつものことでしょ、慣れなさい!!
◆勉強を教えてもらうなら?
1.教え方は最高だけど常に横で騒いでるジェームズ
2.頼りになるけど解けないとイラ立ち始めるシリウス
3.丁寧で優しいけど若干頼りにならないリーマス
4.何も教えてくれないけど一番集中出来るスネイプ
5.急に耳元で囁いてくる勉強する気無いルシウス
セブルスはお願いすればきっと教えてくれるよ。
駄犬は1番イライラするね。チキンおあずけ!!
◆デートするなら?
1.愉快で話題の尽きない陽気なジェームズ
2.口は悪いけど優しくて照れ屋なシリウス
3.一緒に居ると癒される和み系リーマス
4.素っ気無いようで心根優しいスネイプ
5.ミステリアスで危険な魅力を持つルシウス
デコチチ以外はみんなありだと思う。
奴とデートなんてした暁には禿げます。もちろんデコチチが。
◆去り際に引き止められるなら?
1.手首を掴んでくるジェームズ―「もう少しだけ。ね?」
2.強く抱き締めてくるシリウス―「行くな」
3.寂しそうに見つめてくるリーマス―「…まだ此処に居てくれないかな」
4.素直じゃないスネイプ―「こんな時間早いに帰るとは、お子様だな」
そうやってオレンジジュース飲んでるセブルスのがお子様なんだから!!中学生からはお子様ランチ頼めないんだからね!!
◆魔法を褒められるなら?
1.満足げに頷くジェームズ―「君なら出来ると思ってたよ」
2.ニヤリと笑うシリウス―「へぇ、やるじゃん」
3.目を輝かせるリーマス―「凄い…!こんなに早く上達するなんて!」
4.表情は変えないスネイプ―「ふん。上出来だ」
5.薄く笑みを浮かべるルシウス―「私の手下にならないか?」
デコチチの手下になった暁には禿げます(以下略)
6のセブルスに見下されながら、まだまだだな。で。セブルスの口角がちょびっと上がるというオプションつきなら尚良い。
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あっはは、楽しいなぁ!
2009-9-29 17:08
どうも、セブルスが好きすぎてどうしようもない雅です。
わお、久しぶりに一週間空けずに更新しましたね。
ふひひ、快挙だ快挙(大袈裟
さてさて話は変わりまして、昨日聞いた嬉しい話をしたいと思います。
最近うちのスタジオに入った女の子がいるんですが、
その女の子のお兄ちゃんがうちの弟と知り合いらしく、
お母さんどうしも仲良くなったようです。
そのこもお母さんも私がそのスタジオにいるとは思わなかったとか。
偶然って怖いですね。
いや、ここまでは別にどうだっていいんですが←
問題はそのこがバレエを始めたきっかけなんです。
なんと彼女は私が中二のときの発表会を見に来ていたらしく、
私の踊りを見てバレエを始めたんだそうです。
これほど嬉しいことはないですよ、全く。
しかし私は踊りが上手いというわけでは全くないので、
少女の純粋な目と雰囲気やらなんやらが重なって奇跡の展開が生まれたんだと思いますが。
しかしそれでも嬉しいことには変わりなく。
今度の発表会は一緒に出られるので、会ったら仲良くなろうと思います。
はい、これだけです。
要はあれですね、
ちょっと自慢したかっただけです。
U ZA I☆\(^O^)/
2009-9-29 16:52