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↓遅くなりました;



7月29日、万が一待ってくださってたかたいらっしゃいましたら、遅刻してすみません。
さっき書き終わりました←
m(_ _)m


リアルに水曜日はまたまたりくさんと31行って来ました。その前にプリンターのインクも買いました。iPodほしい←

クリームソーダの上にらぶぽーしょん31を乗せたのはなんとなくミズアベっぽかったからですよー。
でもやっぱ阿部はチョコかなと貰って帰ったメニュー見て思いましたが。
らぶぽーしょん31はイチゴ味にハートのチョコチップが混ざってるのですよ、フミキっぽい☆
チョコチップだけ阿部にあげてください、アーンて。(妄想)


まあ現実的には私が全部おいしく食べましたが★

遊んでくれてありがとう♪>りくさん

キリンのネックレスげとしてご満悦。



サマーセール(終わりかけ?)をチラ見、楽しかった。
忘れがちなので欲しいものリスト

スニーカー(職場用)
iPodシャッフルでいい
サンダル(休日用)
涼しい夏
連休

(最初と最後はちょっと愚痴だよねorz)


あと1日あるけれど、たぶんこれが

7月のフミキ+7組祭(?)終了のお知らせです。

2期アニメ終わってから、私の力不足でアクセス数は愉快な下り坂でしたが(笑)その中での一人祭りでしたが。
コメントくださったり、携帯サイトに拍手くださったり、お陰様ですごく励まされました☆
ありがとうございました!*

拙い恩返しですみません。(>_<)


さあて、

次からゲンコー日記になりますように。(祈るな)

7組でアイス☆



7月29日。


「俺たち大人になったよなー」
「おー」
「去年は全力でハーゲ●ダッツの5個盛りだったけど、今年は遠慮して31の雪だるまだもんねー」
「あー」
「つーか俺ら今年も1年7組ってことはもしかしてサザえさん方式?永遠の1年7組?」
「……」
「あはは。水谷君、その話は人前でしないほうがいいよー」
「え?ちょ、阿部はともかくしのーかまでコワいこと言わないでよ〜」
「第二の怪我フラグはクソレフトだな…」
「嫌だ〜!阿部が言うと笑えないっ!」
「ニイッ★」
「ぎゃああ〜!!」

(※今のところ、アフタ掲載分にもそんなフラグはありませんのでご安心ください。)



「ということで、俺らの優しさ受け止めてね、花井☆(の財布★)」

そんな優しさいらねえから、自腹で払ってくれ頼むから。
花井がこっそり財布の中身を確認していると、篠岡が申し訳なさそうに声をかけた。

「花井君、ごめんね私まで便乗しちゃって」
「だってさー、しのーかにはいつもお世話になってるし、俺が奢りたいくらいですよ」
「カッコつけんなクソレ、所持金77円のくせに」
「スゴいよねー☆ラッキーな背番号が2つだよ?」
「クソレ具合も2倍だな」
「阿部ヒドいー!」

じゃれながら歩く二人を眺めていたら、いつの間にか31に着いていた。篠岡もちゃんと後から着いて来ている。
ショーケースに張り付く水谷とメニューを睨み付ける阿部。

「雪だるまでー、べりーべりーすとろべりーと、らぶぽーしょん31☆」
「またお前イチゴばっかかよ」
「2個だけじゃん。阿部は何にすんの?」
「ロッキーロードとチョコ」
「ん?…やっぱ阿部もチョコばっかじゃーん!」
「るせえな、メニューちゃんと見て決めたからいんだよ!」
「へ?メニューなんてあったの?」
「おー」

水谷はレジ横のメニューを一枚手に取って見る。

「ロッキーロード…うっわー、岩だらけの道だって!なんか嫌だ〜」
「はあ?!これマシュマロも入ってんだぞ、美味そうじゃん!」
「阿部がマシュマロって…か、かわいいー♪」
「!」

水谷にかわいいと言われた阿部は、悔し紛れに、後でイチゴアイス奪って全部食ってやろうと思った。

「ねーねー、しのーかは何にした?」
「クリームソーダだよー」

ラムネ入ってて美味しいよねー♪と意気投合しているところを見ると、水谷でもイチゴ以外のアイスを食べることがあるようだ。

「ねーねー、花井は何にした?」
「大納言あずき」
「「渋っ!」」

うっかり声がハモってしまって嬉しそうな水谷と、眉を寄せる阿部。
その左手のロッキーロードが手のひらの温度差で溶けて行く。

「阿部え、早く食べないと溶けちゃうよー」
「うっせ、お前のだって溶けてんだろが」
「うわ、垂れた」
「汚ねえな、指舐めんなよ」
「甘いよ〜?」
「……」
「阿部の指も舐めてあげようか」

花井は耳を疑った。

「断る!」
「えー、ケチ。減るもんじゃないしいいじゃん」
「…減るんだよ、くそっ」
「何が?」
「……り、」
「り?」
「理性が…」

耳が熱い。指先まで熱い。ロッキーロードがコーンの上からドロドロ溶けて落ちて行く。
花井は聞こえないふりをした。シングルサイズの大納言あずきはとっくに胃の中に溶けていた。

「……阿部、今の反則だからね?」
「…っ…だってお前がっ」
「あーもー!俺また部室に忘れ物して来ちゃったああー!」

ワザとらしく叫んだ水谷は阿部のチョコ味の指を掴んだ。
アイスが逆さまになって、スローモーションみたいに落ちた。

「お前ら、頼むから部室でヤんなよ」
「えへへ、花井のスケベー」
「はあ?!」
「あ、しのーかごめんね☆」

篠岡は曖昧に笑った。

「行こう、阿部、早く」
「…俺のアイス」
「へ?」
「アイス弁償しろクソレフトー!!」
「えええー??」



驚きの余りコーンを手放した水谷が、77円しか持っていないのはご存知のとおりである。
手放したコーンを見事にキャッチした阿部は、その上にあったイチゴアイスが全く残っていないのを見て舌打ちをした。
そういう作戦だったのか。

「…お前ら、どこまでが冗談でどこまでが本気なんだよ」

一部始終を見届けた花井は、溜め息混じりに聞いてみる。

「えー?」
「あ?」
「「全部本気だけど?」」

またハモってしまって喜ぶ水谷と眉を寄せる阿部。
そして曖昧に笑う篠岡。

花井は、財布の中身をそっと確認する。

減っていたのは4人分のアイス代。そして7月が終わるまでの残り時間。

あと何回、4人でアイスを食べられるだろう。

あと何回、一緒に笑っていられるだろう。

あと何回、俺は自分の気持ちに気づかないふりができるだろう。

阿部の落としたアイスを足元に眺めて、花井は財布を鞄にしまった。

「どうしたハゲ、辛気臭い顔で」
「もしかして財布の中身が99円?!」
「すげー。100均より安い」
「水谷うぜえ、阿部は棒読みすんな」
「えええー?じゃあもしかして9円?!」
「失礼な、迫真の演技と言え」
「あー、お前らマジでどこまで冗談」
「だからー」
「「全部本気だっつってんじゃん」」


「あはは、今日ハモるの3回めだね、二人とも」
「俺ら、チョー仲良しだから☆」
「最低だ」


来年もまたみんなでアイス食べたいね。

と篠岡が言った。

「大丈夫だよ俺ら永遠の1年7組だから☆」
「俺らはそのうち進級すっけどお前だけ永遠だな」
「えええー!置いてかないでよ阿部え?!花井い?!」
「「…うぜえ」」

あはは、今度は花井君がハモったねー。
にこにこ微笑む篠岡の隣で、キャプテンはこの小さな奇跡にトキメいた。
阿部とハモっ…た?

「俺も進級してまたアイス食べたいー」
「おー、花井の奢りでな」
「…なんで俺なんだよ」
「あはは、ごめんね花井君」

ごちそうさま。と篠岡がお礼を言うと、とって付けたように残りの二人も、ごちでーす!とか、サンキュな。とか言って笑った。
しょーがねえな、と花井も笑った。

いつまでも、

夏が終わらなければいいと、笑った。


------------

END


大人の事情で7月29日の日記にさせていただきました。
今が30日の2時●分なのはナイショです←

ここまでお付き合いくださったかた、ありがとうございました☆

*(´∀`)人(仝ω仝)

more..!

7組でヲタ話★



「ねーねー、NLってなんのこと?」

フミキの質問に花井は飲んでいたお茶を吹いた。

「ノーマルラブのことだよー」

篠岡がさらりと微笑んで答える。さすがうちのマネジは何を言っても爽やかだ。水谷はへえーと感心して次の質問に移る。

「じゃあMLはー?」
「メイド★ラブじゃね?」

今度は阿部がさらりと真顔で答えた。篠岡が違うよーと言って訂正しているが、その声が全く耳に入らない程度には動揺した。ちなみに阿部は、ふーんと興味なさげに相槌を打って雑誌のページをめくっている。

「じゃあBLはー?」
「俺らのことだろ」

またしても阿部がさらりと真顔で答えた。

「ピンポーン♪正解でーす!ご褒美にフミキの濃厚なチュウをプレゼント☆」
「近寄んな、クソレ」
「またまたー、嬉しいくせに☆」
「……その顔うぜえ」
「ウフフ、もう阿部はツンデレなんだからー」
「は?」
「身体はデレデレなくせに☆」
「……黙れバカっ」

あのう、お取り込み中お邪魔して悪いんだけどさ、二人とも、ここ教室だから。
篠岡も止めてやってくれよ、と隣を見ると、またあの微笑みに出会って俺は黙る。

ああ、わかるよ。このたわいない質問ごっこの時間さえ楽しいとかさ。そんなこいつらをまとめて抱きしめたいとかさ。



そんな訳で、帰る頃にはまた俺が3人にアイスを奢ることが決定していたのでした。
阿部参謀長のアイス作戦と水谷のアドリブは今日も最高のコンビネーションを発揮している。
三人分の笑顔の前で、俺は両手を上げて降参した。


------------

7/29に続けたい。←


今月あとひとつと思ってたら

今日7/27でしたよ!

水阿水の日おめでとうー☆

ありがとうー☆

(一人問答)

なので、またあとひとつ。


もしよろしければ、月末また、お付き合いください*(´∀`)人(仝ω仝)

兎に会ったよ☆



偶然、池袋ロフトで。

そんなわけで日曜はりくさんに遊んでもらいましたー。ありがとう♪

もらった消せるペンを使えるようにがんばる。

(´∇`ゞ

ところで。
日記で無茶ぶりされてましたが、残念ながら、うちにはカッコいい阿部はどこにも居ませんよー?
りくさんとこからワクワクしながら間違って覗きにいらしたかた>ゴメンナサイ;m(_ _)m

プラスとか一時的に阿水でけっきょく水阿に落ち着くのはすごく好物なのですが、やっぱり阿水は水阿じゃないのですよー。
ましてカッコいい阿部なんて…私にはかけません★←断言かよ
力不足と精神力不足のダブルパンチです、よー。

やっぱりオレは、ミズアベが好きだー!*(叫ぶな)


失礼しました;

おやすみなさー☆

急にアホらしくなってやめてみた



(※水谷と阿部+7組。夏合宿)




愛想がいいのは地のキャラだと自分でも思っていた。
例えば私服がオシャレだとか髪型とか誉めたらだいたいみんな喜んでくれるけど、彼は違う。喜ぶどころか眉間に皺寄せて睨まれる。ついでに一言、うぜえ、とか言われる。
…ご機嫌とるの疲れちゃったよ。だからもうやめる。
水谷はわざとらしく深い溜め息を吐いた。

「どうした水谷」

その溜め息を拾ってくれたのは、彼じゃなくて花井だ。野球部のキャプテンで何かとみんなの世話やき母さんで坊主な花井は、こういうとき有り難いようで有り難くない。まあいいけどね。

「花井〜誰かさんが冷たいよ〜」
俺はすかさず泣き真似をする。

「誰かさんって…あー、また阿部にちょっかい出したのか」
「むむ、失礼な。ラブコールですー」

軽く冗談を言うと、横で聞いてる垂れ目の彼の眉間の皺がいっそう深まる。
あーあ、また怒らせちゃった。
でももうご機嫌とるの面倒臭い。だいたいさっきの溜め息だって、ホントは阿部に拾ってもらいたかったんだよ。
食べ終えた仕出し弁当のフタをそっと閉じて、デザート変わりのジュースを自販機に買いに行こうと立ち上がる。

「お、ついでに頼む」

そう言って空箱を上に重ねたのは花井。阿部の方を見ると、まだ食べ終わっていないのに何故か箸が止まっている。
…もしかしてまだ怒ってるの。
あー、本当に面倒臭いなあ。

「ジュース買って来るけど、2人ともなんかいるー?」
「あー、じゃあポカリ」
「はいはーい。花井はポカリね」
ひょいと阿部を見る。さっきから俯いて弁当を食べている彼の耳は、日に焼けて赤い。

「…いらね」
「あーそうですか」

思わず返事のトーンが下がってしまって取り繕うようにへらりと笑う。一瞬、花井がこちらをチラリと見たけれど、たぶん大丈夫。気にしない。
俺は空箱を2つ持ってのんびりと自販機に向かった。

*

「阿部、水谷もう行ったぞ」
「…おー」
「顔赤いけど」
「!うっせ、ハゲ」
「つか、なんなのお前ら、両想いなんじゃないのかよ」
「…俺は野球に恋してんだよ」
「あーそうですか」
「…つか、アイツなんか今日すげー不機嫌じゃねえか」
「気付いてんなら構ってやれよ」
「だって何か恥ずいし、」
「は、恥ずい?」
「んだよ」
「いやそれお前…」

もう完全に落ちてんじゃん。
て思ったけど言葉にならなかった。
水谷に聞かせてやりたい。今の阿部の言葉、と表情。

「アイツも間が悪いなあ」
「は、アイツって誰」
「水谷だよ」
「あー?」

首を傾げる阿部の眉間には再び皺が寄っている。これを見たときの水谷の顔ったらないよな、とさっきの溜め息を思い出した。
原因の本人は、美味そうに残りの弁当を平らげて、ご馳走様と空箱を捨てに行った。

*

「ただいまー。あれ、阿部は?」
ポカリを渡しながら花井に聞いた。無意識に彼を探してキョロキョロしてしまう。

「空箱捨てに行った」
「あー、そー」

視線はちょうど部屋の入り口で止まった。帰って来た阿部が三橋になにか話しかけている。

「ちょっと四番先輩、あの阿部が三橋と普通に話してますよ」
「ああ、モモカンの作戦はすげーよな」
「花井ってモモカンの前だとシャキシャキしてるよねー」
「お前がダラダラしすぎなんだよっ」

花井のちょっとした大声で、入り口の二人がこちらを振り向いた。
俺は咄嗟にへらりと笑顔を作る。
阿部はまた眉間に皺を寄せて、プイッとあちらを向いてしまった。
日焼けで赤くなった耳。

「ねえ、花井」
「ん?」
「阿部って日焼けすると顔赤くなるタイプなんだねー、耳とか真っ赤だし」

花井は驚いて目を丸くした。それを見て俺も目を丸くする。

「え、ちょ、俺なんか変なこと言ったー?」
「いや…」

マジかよ、と花井はつぶやいて頭をかいた。

「今までお前の方が不憫だと思ってたけど、これじゃ阿部もすげー不憫だ」
「え、なんで?なに、どーゆーこと?」
「あーもー面倒臭え」

さっきまで俺が思っていた言葉を口にして、今度は花井が盛大に溜め息を吐いた。

「さっさと仲直りしてラブラブになっちまえよ、お前ら」
「ちょ、何言ってんの、阿部とラブラブなんてあり得ないしー」

いつもの冗談で軽く笑ってみせた。
また怒らせちゃったかな、と彼のいる入り口を見る。
予想通り、彼の眉間にはまた皺が深く刻まれている。
傷付いたのは彼の方?それとも俺の方?
日焼けているはずの耳はもう赤くはない。
ごめんな、今さらやっと気付いたよ。
あの赤だけが、阿部なりのラブコールだったんだね。

*

「それからどうしたの?」

恋話報告をした俺に、しのーかは笑顔で合いの手を入れてくれる。
西浦の自慢のマネジな彼女は、俺がまともな高校男子だったら確実に惚れてると思うくらい、気が利いて努力家さんで可愛い。
でも残念ながら、俺はどうやらまともじゃないらしい。そんな可愛いしのーかに恋話してる時点でどうかしてる。
しかも俺の恋の対象が、すげー無愛想でちっとも可愛くない垂れ目のクラスメートで野球部正捕手つまり男。
あー、そりゃ面倒臭くもなるよね。乗り越えたいハードルが高すぎんだよね。それでもずっと諦められずに粘ってるなんて奇跡だよね。
これだから恋って。

「だいすきって叫んで飛び付いたよー」
「あはは、阿部君すごい眉間に皺寄せそう」
「そりゃもう、ね。全力で拒絶されましたよ」

でもね、彼の耳がまた真っ赤だったから。
それだけでもういいやって、思えちゃったんだよね。

「すごいね、めげないね」
「そりゃね…って、あ!今、野球でもそんくらい粘り強くなれって思ったでしょー?」
「えへへ、思わないよー」

しのーかは優しい。阿部と大違いだ。

「おい、練習そろそろ始まんぞ」
「あ、阿部え」

いつから聞いてた?とか、また耳ちょっと赤い?とか、いろいろ思って口をポカンと開けた。

「…マヌケ面」
「ちょ、ヒドい」
「お椀寄越せ、俺がやっから」
「あー、ありがと」

バシンと背中を叩かれてカエルが潰れたみたいな声が出た。けどこれも阿部からのラブコールなんだよね、痛いけどね!

「早く行け、レフト西広に取られんぞ」
「ちょ、せっかく阿部からの愛を背中で感じてたのに〜」
「黙れクソレフト」

ああ、この呼び方も大好きですよ。だってこれも阿部からのラブコールだもん。

*

「なあ花井、最近アイツ変じゃね?」
「いつもだろ」
「じゃなくて俺が何言ってもデレデレ鼻の下伸ばしてっから」
「あー…自覚ないなら言うけどさ、阿部お前も最近変だから」
「は?喧嘩売ってんの」
「違くて。お互い様ってこと」

花井はまた面倒臭いと溜め息を吐く。
そこへタイミングよく篠岡がキャプテンを呼びに来た。

「花井君、監督が呼んでたよー」
「お。行って来る」
「おー」
「阿部君、ごめんね、さっきの聞こえちゃったんだけど」
「は?」

篠岡は微笑んでいる。

「それは変じゃなくてね、恋だと思うよー」

*

みんなが出て行った控え室で、阿部はポツリと呟く。

「…んなこた知ってんよ」

熱を冷ますようにペットボトルを頬に押し当て、溜め息をひとつ吐いた。

------------
END


いきなり始まってすみませんでした!

やっぱり一人称のが書きやすい〜。ということがよくわかった頃にもうすぐ7月が終わります。残念な祭りですみません★
そういえば軽やかに7/22ミズアベベの日をスルーしてしまいました、そんな私にガッカリの夏です。みなさまお元気ですか?私はちょっぴり元気です←
あと数日あるので、ひとつくらいなにかかきたいです。
最近とてもムダに長くてどうかと思うので、すごい短いのかきたい。あと絵。8月かな。←
こんなに文字を打ってるのに携帯キーまだ慣れないってどんなだよハゲ。
ちなみにハゲという呼び方も阿部からの愛ですよ。

アフタよみました!(※ちょっぴりネタバレ)


阿部がよそった味噌汁を飲みたいご飯も食べたい。水谷はやっぱりレフトポジションがしっくりくる。がんばれ。来月から練習試合!楽しみすぎる♪

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