私の拙い言葉たちを見て下さったり、拍手まで押して下さって、どうもありがとうございます。
小学生からの同級生と、ヒマワリ畑、コスモス畑へ行ってきました。
1日に2つの季節（夏、秋）を味わった気持ちになりました。
今回、お花畑を一緒に回った友人は、私から見ると、とても落ち着いている人です。
それがとても魅力的に見えます。
その友人といるときは時間がゆっくりと丁寧に流れて行きます。
それが私には嬉しいのです。
さて、離れた彼のLINEやInstagramのプロフィールを見ているのですが。
彼のLINEのプロフィールの音楽は愛の歌（洋楽）で、コメントは英語で「あなたの声がききたい」、日本語で「あの日に戻りたい」と設定されています。
私に向けたメッセージだと想像できます。
でも、私から直接的な連絡はしないと思います。
もうすぐ彼の誕生日があって。
私はお祝いしたい気持ちはあるものの、ここで連絡をとってしまったら、ズルズルと行ってしまいそうで。
本当に私の声が聴きたいなら、彼から電話をかけてくれば良い。
スーツを着て、土下座すれば良い。
それがストーカー行為と周りから言われようとも。と、私は思うのですよね。
ストーカー行為と通報されることに怯え、LINEのプロフィールやInstagramで私へ内なるメッセージを送ってくるのは、正直、稚すぎると思ってしまいます。
もう歩幅が違ってきている感覚があります。
だいすきだったけれど、一緒に歩む未来が見えないのです。
彼は私の声ではなく、職場の上司や母親の声を優先していました。
全ては彼が招いた結果なのです。
不器用な人だとは理解しているけれど、私の声に耳を傾けることなく「水たんは、上司の何を知っているの？」と言われてしまっては、私はもうお手上げです。
その上司は、彼の持ち家の解体する費用を、彼に相談することなく勝手に仮払いしたらしいのです。
私はその上司の言動に強い恐怖を覚えました。
だから「その上司には気をつけたほうが良い」と彼に言ったのです。
そしたら先述した「上司の何を知っているの？」と言われてしまって。
私の言葉は届かない。と思ったのです。
冷静になった今となっては、避妊をちゃんとしなかったり、怒鳴り声をあげたり、暴走運転をしたり、私を試す言動をしたり…。
とても悲しいけれど、暴力だったと思います。
私は、私を大切にすると決めたから。
だから、だいすきだった彼とはさようならです。
今まで、どうもありがとう。
たくさんの方が見て下さいました。
また拍手や拍手コメントを残して下さった方々も。
ありがとうございます。
さて、職場のことについて、あれから書いていなかったので報告です。
今年度いっぱいは、今の会社に在席することになりました。
「これるときに遊びに来る感覚でフラッと来てくれれば良いから」との言葉をいただきました。
今週は1回で良いから出勤したい。と思っているけれど、なかなか思うように行かず。
明日は行けると良いです。
今は呼吸器内科に来ています。
今年4月頃から咳が止まらなくなってしまって。
喘息の傾向があるようです。
今はだいぶ良くなりましたが、お薬がないと不安なので貰いに来ました。
予約外での受診なのですが、間に合うだろうと10分前に着いたらすでに10人の予約外の方がいて。
基本、予約の方が優先なので、私はのんびりと呼ばれるのを待っています。
きっとあと2時間は待つことになるのでしょう。
長いですね。
この間の休みには、父方のお墓参りに行ってきました。
母は同席せず、父、祖母、叔父と私の4人で行いました。
その後に回転寿司に寄ったのです。
祖母の片腕を脇から支えるように入店すると、店員さんが「1番近い席にしましょうか？」と声をかけて下さいました。
お礼を伝えて席へ。
祖母は総入れ歯なので、海苔が固くて食べられませんでした。
なので私は軍艦巻きの海苔を外したり、とにかく祖母が満足できるように徹しました。
私はその間に父が注文したお寿司をつまみました。
結果、祖母は満足してくれたようで良かったです。
父と母の間が以前よりもギクシャクしているように思います。
家庭を帰り見なかった父なので、仕方ないのですが、父が退職して家にいるのも母は嫌な様子です。
しかし父が「出かけてくる」と言うと顔を歪めて「行ってらっしゃい」と言う母です。
母は父が何をしても気に入らないのだと思います。
母に関して言えば、私のLINEは母から既読スルーをされています。
なので母には必要最低限のことしかLINEしなくなりました。
私も母との関係は、前からギクシャクしていましたが、よりギクシャクしています。
母も自閉症スペクトラムの気質があるように私は思います。
予想より早く呼ばれそうです。
今回は、このへんで。
また、きますね。
優しいお2人が拍手コメントを残して下さいました。
どちらも「どうか幸せになって下さい」との言葉がありました。
ありがとうございます。
拍手を残して下さったあなたも、さらに幸せになれますように。
お互いに顔晴りましょうね。
本当はずっと一緒にいたかった。
お爺ちゃんになった彼の姿も見たかった。
経済的に難しいと思っていたけど、彼との間に子どもも欲しかった。
そして、お父さんになった姿の彼を見たかった。
久しぶりに大きな感情の波がきた。
彼は不器用な人だった。
頼りないところも多くあった。
でも、私は彼がすきだった。
だいすきだった。
最後は、さよならさえも言えなかった。
ありがとう、ごめんねも言えなかった。
だいすきだった。
