夕暮れを過ぎて,辺りは街灯が仄暗く照らす中,道端に何処かの飼い猫さんが佇んでました

時折,車や帰宅を急ぐ人の往来はあるものの,その猫さんに気を取られる姿は無く,ただ通り過ぎるばかり

ぷらぷらと歩いて帰るだけなので,近付いても逃げない猫さんに話し掛ける僕
端から見ると,かなりアレな姿だったかもしれません(爆)

立ち去る際に,その猫さんも何処かへ行ってしまいました
猫さんサイドでは,
また変なのに話しかけられたな...
と思っていたかもしれませんね


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう