少し前に何かで読んだ内容に“推しの存在は生きる糧になり得る”というものがありました。

その対象が何であれ,その推しに寄りかかる事で自らを感じられるのは強ち間違いでは無いと思います。

ただ,その推しから明らかに不審な要求があるのならば,そこから離れる事で自らや周りも守られますから,そこの見極めは大事

本当に求心力のある推しは,そんな事はしませんしね。


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう