少しだけ前に弐号機を洗車している時に部品が一部取れかかっていました。
取り付け直さないと,と思いながらも放置してしてまして,時間が少し確保出来たので弐号機を駐めている駐車場へ行き改善すべく作業開始

以前も同じ箇所が取れかけていたので,その時に販売店に部品の値段を訊ねると,結構な値段
あんな部品にあの値段は純正品ならではの設定です。

部品を見ると,案外身近にあるモノで改善出来るので,必要な箇所だけを外して,新たに取り付けるだけで完了

まぁ,某有名輸入車も意外なモノが使われてますから,有り得ないモノで細部を誤魔化している輸入車を有難がるのも盲信的と言わざるを得ないのかもしれません。
そう考えると,おかしな壊れ方をするのも頷けるものです。

だからパーツの取り付け時の創意工夫と試行錯誤は止まられないのでしょうね。


ここまで読んでくれてありがとう
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