ふとした事から知らなくても好い事を知ってしまい,何と無く,心の奥底に澱が沈み重なっていくような感覚に苛まれ始めました。

遅かれ早かれ,いつかはそれを受け入れざるを得ない事とはいえ,意識し始めた事に対しての言いようの無い感覚

いつか"その時"が来た時に考えれば好い,と思っていたものの,改めて言われると気も漫ろになります。

取り敢えず,それが"今"では無いので,どうにか気持ちに蓋をして,誰からも気付かれる事無く紛らわせたいところです。

いつになれば這い上がれるだろう…


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう