拍手、ありがとうございますー!
2度目のこんばんは。
シャワーを浴びてきました。
ここ数週間、シャワー後のルーティンを少しだけ変えました。
今まではシャワー後のそのままの肌にボディクリームを塗っていました。
それをシャワー後、身体の水気を出来るかぎり切って(この時点ではタオルで拭いてないです)ボディクリームを塗るようにしたのです。
そしてタオルで完全に水気をとります。
そしたら、お肌が今まで以上にしっとりして嬉しい…!
それにタオルもビショビショにならなくて、良い感じです。
今まではビショビショのタオルで髪を拭いていたからか髪が乾くのが遅かったのです(たぶん、タオルで髪の水気をあまり吸い取れていなかったのだと思います)。
そして髪質も今までより、しっとりさらさらになった気がします。
ドライヤーをかける時間も短くなって、疲労も以前よりかマシになりました。
1つ1つ、知って行ってます。
今朝は野菜とキノコたっぷりの味噌汁、納豆チーズオムレツを作りました。
味噌汁の具材はダイコン、ニンジン、サトイモ、カブの葉、油揚げ、シイタケ、エリンギ、エノキです。
キノコ類は切ったものを冷凍するようになりました。
キノコは冷凍させることで旨味が増すようなのです。
それに冷凍させると日持ちもするので良いです。
今日のお昼ごはんは食べる時間がなかったので、摂ってないです。
夕食は実家で豆乳鍋をいただきました。
鍋のもとには色んな添加物が入っていることが多いらしく、実家では手作りをしているみたいです。
その手作りの豆乳鍋がとても美味しかったです。
私の提案ですり下ろしたショウガも加えてたら、身体もなんだかぽかぽかになりました。
ショウガの入った袋が3袋、冷蔵庫内にありました。
私がよく見ると2袋のショウガは傷んでいたのでそれを母に伝えると捨てていました。
残りの1袋も使わずに傷ませてしまうのだろうな…と思って、鍋に入れることを提案しました。
母いわく、目についたからつい買ってしまうようです。
数週間前にはワカメの入った袋が冷蔵庫から3.4袋出てきて。
全部期限切れで捨てていました。
母は管理が出来ない人のようです。
そんな家庭環境で育ったので、本当に一般的な常識などが分からなくて。
母や父、叔母も全くお布団類を洗ったり干したりしないのです。
母は布団がペタンコ・湿っぽい感じで布団に眠ることが嫌な様子です。
最近、1回布団を干したらしいのですが、長年干してこなかった布団は1回干しただけではあまり改善が見られなかったようです。
布団を干すのに、布団を持って狭い通路を歩くことが大変なのも布団を干したくない理由の1つみたいです。
通路は本来は狭くありません。
通路の片側に物が積まれて、狭くなってしまっているのです。
片付けが苦手な母らしいです。
私はそうなりたくないので、気をつけています。
でも、片付けや綺麗を保つほどよい加減が私には分からなくて。
なので、時にやりすぎてしまうこともあるような気がします。
本当にこれはある意味、虐待に入るのでは?と思うけれど、片付けられない・掃除が出来ない家庭に産まれたのは過去のことです。
実家にいた頃は他の家庭を知らないので、私は片付けられない・掃除が出来ない家庭だなんて思っていませんでした。
片付けられない・掃除が出来ないが当たり前だったので。
比べるって時には必要ですね。
今日も実家に寄ったのですが、母の髪はぱっと見ただけでもベトベトしていることがよく分かりました。
その髪で平気で外出しちゃうものだから、私は恥ずかしいです。
母も叔母も入浴をあまり行わないのです。
私が実家にいた頃は週に2日の入浴でした。
出来るかぎり毎日入浴することは、もしものときの防災(というのかな)にもなるんだよ。と何度も母には伝えているのですが、響かないです。
母は頭皮が痒くて、痒い人用のシャンプーを使っているようですが、私からみたらシャンプーを見直すより洗髪回数を見直すことのほうが重要に思えます。
母は専業主婦ですが、叔母はお勤めをしています。
今は違うのですが長年、接客業を行っていました。
それでも入浴の回数は少なくて。
体臭を誤魔化すためなのか分かりませんが、一時期は香害になるほどの香水をつけて出勤していました。
周りも何も言えなかったのだろうな。と思います。
こうに書いていても、今は怒りは出てこないです。
事実だなぁ。と感じるだけです。
話が脱線し過ぎました。
色々と感じることはあるけれど、それを横に置いておくということ。
「明日、考えよう」と今から手放すこと。
それが大切だと感じます。
私は人間的な生活を送ることについて、まだまだ勉強途中です。
一生をかけて学んでいくのかもしれませんね。
それでは今日はこの辺で。
また、来ますね。
お休みなさい。