お昼の時間。

拍手、ありがとうございます!



もうお昼の時間ですね。
早いー。

今日、買い出しに行かないと食材がなくなりそうです。
でも今日は動く気になれない日みたいで。
身体を休めようか悩みます。

冷凍しておいたお魚を焼いたり、ナスを焼いたりしようかな。
食パンも確か冷凍室に1枚あるはず。
お昼ごはんは解凍した食パンに、栗バタージャムを塗ろうかな。
それか卵とベーコンがあるので、ベーコンエッグにして食パンにのせるのも良いです。

思ったより食材がありますね。

明日のお弁当も何とか作れそうなので、今日はもしかしたら家にずっといるかもしれないです。

眠る日、横になる日かな。

おはようございます。

拍手、ありがとうございます!



4:00頃に目が覚めました。
もう少ししたらシャワーを浴びる予定です。

昨日はとても素敵な1日だった。
1人デートを楽しんだのだ。

神社へお参り、小さな展示会で作家さんたちと交流、初めて行く道の駅へ到着し埼玉の友人や実家へ手土産を購入した。

作品に添えられている作家さんの言葉が悲しくて嬉しくて、涙が出そうになった。
眉間に力を入れて、耐えた。
この作家さんのもとに生まれて、良かったね。と作品に対して思った。
そして作家さんがどのように生きてこられたのか?気になった。
ちゃんとした痛みを知っている人でなければ、あのような言葉を紡ぐことが出来ないと思ったからだ。

埼玉の友人と今度の金曜日に会う予定になっている。
そのため、私の県の有名な食べ物を購入することに決めた。
たまたま昨日の朝、その友人から連絡があり「クオカードが余っているから、すいちゃんの分も使わせてね」と言ってくれた。
感謝を伝えて、私が召し上がってもらいたい手土産があることを伝えると、どうやら彼女も手土産を用意する気になったらしい。
私は彼女から当日にお食事代も払ってもらうし、過去には引っ越し祝い、誕生日プレゼントなどいただいているから…と伝えた。
するとクオカードは使う機会が出来て有り難いし、引っ越し祝いはすいちゃんからいただいているし、誕生日プレゼントは気まぐれだから…と言ってくれたのだった。
その言葉が有り難かった。

私が元彼とその母親のもとを離れて一人暮らしを始めたとき、彼女は「おめでとうございます」という言葉とともにカタログギフトを送ってくれた。
その「おめでとうございます」という言葉が当時の私には、ものすごい衝撃で。
私は当時、とても傷心中だった。
元彼と別れて良かったのかも分からない気持ちの中にいた。
でも彼女は私を「おめでとうございます」と祝ってくれた。
それはまるで彼女が、「元彼と離れたことは間違えてないよ。新しい生活を応援してるよ」と言ってくれているみたいだった。
その「おめでとうございます」の言葉を握りしめて、私は新しい生活を始めたのだ。
彼女には心の底から感謝している。
とてもとても感謝している。
どうもありがとう。

5年前に入退院したとき、埼玉の友人に会うことを目標に頑張ってきた。
5年越しの目標が、もうすぐ叶おうとしている。
彼女に会ったとき、どんな言葉が私から出るのか分からない。
感謝の気持ちを伝えられたら良い。

なんだかシャワーを浴びる気分じゃなくなっちゃったな。
前の記事へ 次の記事へ