かつて席捲していたダイエーが昨日を以ってイオンになりました

学生時代,市街地に出撃すると必ず行ってたダイエーですが,急な体力低下からの身売り
結果,イオンとして生き残る事を選択

僅かな間ですが,栄枯盛衰を垣間見た世代の人には複雑な気持ちですが,まぁ仕方ない事です
岡田君の懐が暖かくなるのは頂けませんが,何とか言いながら利用するのでしょうね

かく言う僕は殆ど利用しませんが,今年のクリスマスのこっそりバイトでお世話になるのかもしれません(汗;


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう