金曜日の夜は恒例のの映画観賞です。
今夜もまた行ってきました。

凡そ60年前のアメリカが舞台で,人種差別が当たり前に蔓延っていた時代の話です。

派手な内容ではありませんでしたが,観終えた後に残った感覚は何と無く哀しい印象
今も引き摺る“闇”が無くなれば好いのに...と思ってしまいます。
最後の方のセリフに救われる感じです。


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう