某国営放送でメーカーが競って記録を出す,という番組を観てました。

本体の改造に知恵を絞り,その精度を高めながら準備を進めていく姿に,番組の面白味を感じながら視聴

準備と試運転では滞りが出ずにスムーズだったものが,いざ本番となると有り得ないトラブルに見舞われる事に“何か”が其処に存在しているのでしょう。

一見,くだらない内容にも見えますが,そんな“くだらない”事でも真面目に取り組む姿に矜持は有る訳ですから,強ち笑えません。

そんな遊び心で得た知見を今後の製品に反映させてくれれば,より良く楽しい製品も出来そうですから,励んで欲しいものです。

いや,実に面白い


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう