日頃,常用(服用とも言う)している薬が切れたので入手すべく,定期検診の為,内科へ侵攻
で診察前に看護師さんとの遣り取りの中で,アレルギーの件になり,そのレベルでは無いものの,チョコレートの件を話すと,何度も哀れみを帯びた表情をされました。
以前は普通に食べていたものが,何かの拍子に突然食べられなくなり,その状態が続いているのは,他人から見れば考えられない事なのでしょう。
が,食物由来の不具合を抱えている人には,それは当たり前の日常
単に食べなければ好いだけの話です。
経験上,暫く口にしなくなると,無くても大丈夫の意識が出来上がりますし…
嗜好品を止める,と言うのは,急にそれを遮断・断絶して我慢するよりも"あっ,無くても好いかな"ぐらいの勢いで向き合うのが好いのかもしれません。
嗚呼,鯛焼き食べたいなぁ…
ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう
それが、身体の為となるとなおさらですね
ここ数十年サーモンが食べられなくなりました
食べると赤い発疹がでるからです
いつの間にかですから、ひたすら食べないように注意していますが、他にも出てきたら楽しみ失くなりますね
食べたい物が食べられないのは
苦痛以外の何ものでもありませんね( ; ; )
幸い我が家のメンツには、食物アレルギーはありませんが、
愚息かなり強度な花粉症が…
私はどちらかと言うと、秋の花粉症です。
今は経口薬でおさまっていますが…
油断するとエラい事になります(^^)
20代前半から、かなり苦しみました。
同時期に身体中いきなり発疹が出て、
えらい目に遭いました。
未だ引き摺っていますが、経験値重ねると、
何となく解ってくるので、
対処法も出来つつあります。
誰しも何かしらいろいろ持っていますね…
こればかりは上手にお付き合いしていかねばなりません。
お互いいろいろありますが、
頑張っていきましょうね^o^