金木犀の香りが鼻を擽った昼下がり,またいつものように記憶の引き出しが音を立てず静かに開けられました

で動画サイトで香りと共にある曲を聴いているうちに,目が曇って…

もう,あの時には戻れませんが,捨てられない記憶を抱きしめながらこれからの毎日を送っていくのでしょうね

たまには泣きたくなる時もある,そんな刹那なひとときでした


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう