※今回は趣味性が強いので,あしからず…

先日,闘牛印を冠したスーパーカーと呼ばれる類の機体を見かけました
見ているだけで血沸き肉踊るような雰囲気
乗ってみたいものですが,所有は困難

で同じスーパーカーでも余裕の雰囲気が溢れる機体が存在します
もしも所有するならコレがいいと密かに考えてます

もちろん,実車は到底無理なのでプラモデルがダイキャストモデルカーですが…

前者は作っている時は楽しいですが,完成後に訪れる達成感と喪失感を味わうのは耐えられません
後者は見たい時に引っ張り出して,ニヤニヤしながら眺めてるのが何処か怪しげ(笑)

英国の気品あるアストンマーチンやフェラーリの影に隠れて何処か寂しげなマセラティが僕の心を震わせてくれます


ここまで読んでくれてありがとう
また会いましょう