朝の洗顔は冷水派。
ハウリルです。
でも、目は覚めない。(爆)
久しぶりのチャットでネタを思い浮かんだものの。
これは要・相談。
勝手に好き勝手は出来ねぇ。
で、某人のブログを見てぼんやり思ったのが、需要なんか知らないから、ジジババの恋愛でも書こうかとか。
年明けはなんとかなりそう。
だから、なんとか早く書き上げなければ。
〇〇3分クッキングバトン
用意するもの
・双子
・生クリーム
・適当に果物
・自由にトッピング出来るお菓子(カラフルシャワーチョコ等)
一、まず双子を自分の元に呼び来させます。
嵐「そもそも、オレ達の事を覚えてるヤツ、いるのかぁ?」
光「嵐、それは言っちゃダメだと思う…。」
二、そして嵐をソファーに座らせてから、無理矢理脱がせます。(もしくは服を破るにも可)
嵐「え、ちょっ!なんでいきなりなんだ!?」
光「流れだからかなぁ?(笑)」
嵐「いや、意味わかんないから!?」
三、嵐を裸にさせた後、何処でも良いので好きな所に思い切り生クリームをぶっかけます。
嵐「ひゃうっ!冷たい!」
光「さっきまで、冷蔵庫の中で冷えてたからかな?」
嵐「ちょ、待っ!」
光「全身にたっぷり〜♪」
四、嵐に生クリームを賭けまくった後、嵐の下の口でも上の口でも良いので何か果物を突っ込みます。
嵐「い、いや、やぁ…っ!」
光「ほら。嵐の下のお口、バナナを美味しそうにくわえ込んでるよ…。」
嵐「太ぉ、いぃ…!」
五、そして最後に、自分の好みに合わせて自由にトッピングのお菓子を嵐にぶっかけます。
嵐「うぅ…。ジャンケンで勝ったのはオレだったのにぃ〜。」
光「それとこれとは話が別♪」
嵐「うぅぅ〜。(泣)」
六、最後にまた果物を添えれば……
嵐「股間の辺りにバナナ置きすぎだろ!?せめてスライスしよう!な!?」
光「乳首にイチゴも定番だね♪」
七、出来上がり♪
光「…………頂きます♪」
◆……如何でしたか?
自分通りに作れたでしょうかw
光「案外楽しいよね♪」
嵐「ベッタベタになるけどな………。」
◆……成る程^p^ では作成者に何か一言下さい。
光・嵐「「二本挿し、マダー?」」
◆有難うございました(´∀`*)
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目についたから、ついやってしまった。
反省はしていない。