『恐山ル・ヴォワール』、良い曲だったなぁ。
マンキンが読みたくなったよ。

そんなハウリルです。



こないだのチャットの中で話に出たのだが。

ジュヴナイルとか純情とか。
かつてはそんな存在だったハズなのに、そんな頃が書けねー。

私が学生を書くのは、なんてことはない。書きやすいからだ。
イメージが容易に出来て動かしやすい。

多分、それだと普通だから、なんか色々と付随してくるのかな。なるべく重くしたがるのかな。


とはいえ、やっぱり思い浮かぶ時と浮かばない時の差は激しくて。



テンションが上がっている時じゃないと書けないのは、眠くなるからなんだよね…。

逆に、テンション低くないと暗いネタが出ない。
高いと普通かエロいのが出る。

…いや、むしろ、エロいネタ出してテンションを上げるのか…?



気分屋。




テンションを微妙な位置にキープしてたい話を書いてます。

もう、本当に、迷走。

蝶々はいつ羽ばたくのーっ!?