喉の途中で引っ掛かる台詞一つ飲み込んだ



映画を見に行こうとしたら、近所の映画館では銀魂はやってなかったでござる。
シット!


いや、昨日気付けばよかったんだけどさ…。


とりあえず、GW中に改めて見に行くことに決定した。



明日は月曜日。
GW明けの月曜日は、私の模擬授業の番だから、それまでにキチンと用意をしておかなくちゃ。


先生の仕事をチラリ見てみると、本当に大変だったんだろうなぁ、って思う。


確かに、教師って仕事は『プロ』だったんだ。


……ちょっと、もう数回高校か中学の授業受け直したくなってきたわ。
自信ないわ。



自信ないといえば。

拍手作ったら、ゾンビを書き始めようかと。


当初の予定通り、外人墓地で腐りかけの死体に輪姦凌辱される非現実的かつリアルな話にするか。
いっそ開き直って、ドSなネクロマンサーの弟子ちゃんが、師匠と師匠の操る死体に色々されちゃうファンタジック要素増し増しな話にするか。



……いや、前者だよなぁ…。

ケータイアプリでサイレントヒルでもやってみようか?




…あ、無理。やっぱ怖い。





さて。
ドSなネクロマンサーと聞いて某ジ〇イドさんを思い出したあなたは、後者の設定を如実に再現した夢を見ることになるでしょう。

気をつけてね☆←




ハァ…。何処に行けばアリエッタが私の妹になるイベントが発生するんだろう…。←しません

愛したいと気づき 愛せないと揺れる この終わりに怯えてる



小説をアップしました。


爆発寸前です。←
悶死?憤死?



とりあえず、次の話に進むしかありません…。



さて、何を書こう。
後編、お風呂、墓地…。



後編…。
一番心が折れてる話だな…。
ラストシーンが書きたいのに、手が届かない。


お風呂…。
…何をさせよう。
どうしたものか思案中。


墓地。
バイオハザードを買おうか一瞬悩んだ。クリア出来ないだろうから止めた。
グロテスクに書きたいんだけどなぁ…。


小スカ。
HPに載せることが出来るジャンルなのか…?
R-20なら別に書けるけど。
どうあがいても変態プレイになるよね…。




普通の話はそんなに思い付いてないかも。
あららららー。


二次は適当にその時その時だからまぁいいや。



最近は絞りきれない。
使い切った歯磨き粉のチューブみたい。


絞る…。

搾る…。

搾乳モノ…?
雄っぱい?男子おっぱい?
雄牛のぽんち☆くるみおの搾乳工場…?
それで作るチーズ、バター、ポーション…?


思考がドンドンいけない方向に行きそうなのでおしまい。

この世の末がわからないなら血で染め上げて操ってあげる


ようやく休みがやって来ました!

っていう、小さなことで一喜一憂みたいな。


疲れた気分。



と、いうわけで少量出血してきました。
所謂、血の気を抜く、と。

ハイ。献血です。

二回目じゃ、特に興奮もしなかったデス。
初めての快感を越えるのは中々ムズカシーですね。

どうせチューブの中を通ってるんだし。




明日明後日、散髪と銀魂見に行きたいですー。

でも、小説書き上げたいですー。

さらに、模擬授業の準備も始めておきたいですー。


GWは楽しみだけど、先はまだ長いデスー。



万が一、バイト始めちゃったらどうしよう。


ちなみに内容は学内清掃。
18:00〜20:00で時給1000円。
月〜金で週4。
大学内は広いけど、掃除は嫌いじゃないから、もしもやるなら問題は無いなぁ。

まぁ、未定未定。
曖昧みーまいん。



小説のクライマックスも曖昧。
ちゃんとオとせるかな…。

転んだ夜との間、まれに曖昧に恋をして



コミケ行きてぇ。
荒主(♂)本欲しい。

そんなハウリルです。



朝の気分は最悪でしたが、学校は特に何も進展無く。

ボカロの曲を4曲携帯に落とし。


さて、今から小説書くぞー、てなカンジです。


どんどん意味と方向性が雲散霧消してきて、とてもシッチャカメッチャカになりそう。orz

理路整然とした文章の方が、感情を伝えられるのだろうか?
混乱したような文章の方が、感情を込められるのだろうか?

主役は一体、何を思ってそのセリフを言う?


一年位前の私に、改めて手直しとかして欲しいかも。
一年後の自分が見たら、どう思ってくれるだろう。


今しか生きられない私には、そんな答えを知るよしは無いけど。





それでは、良い子はおやすみなさい。m(__)m

朝が来て苛立ちと目が合った



学校の帰りに宝くじ屋に寄って、スクラッチくじを買ったんだ。

それを、まあ、普通は擦るだろ?


銀色の膜が剥がれ落ちると、そこにある数字は2、2、2…。


思わず目を疑ったね。

2等、100万円当たっちゃったんだ。


いやぁ〜、もう、絶叫だね。
ものすごくはしゃいじゃって、家までこぐ自転車の軽いこと軽いこと。


家帰って、弟と姉に自慢して、父親に報告して。

これでちょっとは余裕が出来ると喜んで。







で、起きたら全部夢だったんだよね。死にてー。

確かに、冷静になって、今更考えてみると、学校帰りの道に宝くじ屋なんか無かったし、家具の配置が違うし…。

完全に夢でした。
夢落ちでした。
妙にリアルな夢見せやがって。



で、テンション下がった耳に飛び込む雨の音。

さらにテンションダウン。


相当気分悪いから、あと1時間は寝てやる。
ふて寝じゃふて寝!
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