回追想起

お墓参りに行ってきました。

毎年恒例です。


ただ、今年は雪が降っていましたので視界不良。


雪が降ったら喜ぶのは、猫というより犬ですが。


晩御飯はすき焼きです。
これも恒例。



毎年同じ事を同じように出来る幸せ。

プライスレス。←




初詣には近所の神社へ行くのも恒例ですが、大きな神社に参ってみたい。

神様にも得意分野はありますが。





雪に埋もれて遊びたい。

死体願望。

………なんちゃって。

23:59:59と、00:00:00の間のたった一秒。
さらに言えば、0.99が1になる瞬間。

意味があると言えば、その瞬間には意味が生まれる。
それはつまり、普段は誰も気にしない時の狭間。


そして、０時になった瞬間に訪れた空白の時間。
『影時間』。
気付けましたか？


誰も知らないドラマを内包しながらも、時間は無情な程平等に過ぎていくのです。


すなわち、無常。
万物流転。



私が何を言いたいのか。


そんな物は決まりきった事です。




皆さん！
明けまして、おめでとうございますっ！
新しい年ですよ！(≧∀≦)ノ



去年と何かが変わるのかと聞かれたら、特に何も変わらないかもしれないし、大きな変化があるかもしれない。

出会いがあるのなら、別れがあるのも人の常。


でも、私にとって、少なくとも一つの変化が訪れ、ソレは今までの変化よりも大きいのは確かな事。


でも、私が何回か言ってきたように、『明けまして、おめでたいのは人の頭なりけり』です。
今年も軽く、気楽に、浮足だって生きていこうと思います。


ただし、白鳥のように、ね。



それでは、この戯言を新年の挨拶に代えまして、本年も私の愛する皆々様方に、何か幸せな事が訪れる事を祈らせていただきます。


本年も、よろしくお願いいたします。m(__)m