唐突ですが、私は完徹というものが出来ません。
最長起床時刻は、32時過ぎ。
しかし、その後にバタンキュー。
三大欲求に忠実っちゃあ忠実。
つまり、風呂から出たら、寝る前に少しでもレポートを進めたいのだが、眠い。
寝不足はダメ。
寝過ぎもダメ。
寝溜めは無理。
睡魔は神出鬼没。
睡眠によって、身体の疲労がキチンと取れているか。
多分、取れていない。
今日のテスト、片方は自信無し通り越して自信吸収状態だよ。誰に吸い取られてるのかは知らないけど。
まぁ、まだ単位を一つや二つ落とした所で痛くは無い。
ただ、痒い……っ!
少し打ちひしがれ気味。
明日はどっちだ…。orz
あーあ。
本当にめんどくさい。
夜中に物音で目を覚ますのもめんどくさいよね。
何処から聞こえた音かわかんないけどさ。
俺の睡眠を返せって気分。
お願いだから、壁を蹴らないでくれ。
寝てる時は気付かないけど、起きてる時にはビックリするんだ…。
話題:今日見た夢
軽くBL。
しかも、淫夢じゃない。(爆)
ちょっとビックリ。
でもおそらく、私は漫画を見ていたんだと思う。
とても漫画に近い位置で、もしくは、その漫画の中で。
でも、そういう夢を見るって、頭の中にそういうストーリーが作られたって事だよね?
見た事の無い漫画だし。
絵柄は夢花季先生に似てた。
前編ダイジェスト
陸上部の主人公がいて、主人公は同じ陸上部のエースが好き。
しかしエースは、陸上部の顧問の先生が好き。
だが、先生には恋人が居る。
エースと先生とその恋人は、とても仲が良かったが、エースは、最近その中に入るのをためらっているようで、三人の仲はギクシャク気味。
主人公は、その様子を見ている。
エースの気持ちを知りながら、自分の気持ちは巧妙に隠して。
先生の悩みを聞きながら、特に助言はしたりせず。
そんなある日、主人公が部室に行こうとすると、エースが先生の居る部屋を見ながら立ち尽くしていた。
声をかけようとしたが、エースはそのまま去っていく。
と、同時に、上から声がかかる。
先生から事情を聞くと、先生は彼女と別れたらしい。
先生が、三人のギクシャクした雰囲気に負けたから。
その事を先生がエースに話すと、エースはこう言った。
『どうせ付き合ってくれないんだから、別れる必要なんて無いじゃないか。』
そう叫び、部屋を出ていったエース。
先生は初めてそこで、エースが自分を好きだったと知る。
どうしたものか、と、呟く先生。
主人公は窓の外を眺めながら、ぼんやりとしていた。
後編(中編?)
エースが陸上部に入ったいきさつを思い出す主人公。
きっかけは、陸上部が普段通りに練習をしていた時に、エースが猛ダッシュでやって来たから。
ストレッチをしていた主人公。
部員は自分の専門種目を思い思いやっていた。
そこに、突然やって来たエースの絶叫が響く。
『こっちに来んな〜っ!!』
一匹の蜂に追い掛けられながら、エースはグラウンドをダッシュ。
ハードルをジャンプ。
その様子を見ていた部員達は、エースが何を何処まで出来るのかに興味を持ち、蜂から逃げるエースにさりげなく様々な事をさせて、その才能を見出だそうとした。
ここら辺で起きてしまった。
無粋なアラームめ…。
思い出す途中途中に、記憶違いや修正も入ってるかもだけど。
なんでこんな夢を見たのかは不明だ。
さて、起きるか。