消耗し
やがてなくなりそうで
なんていうか。
うん。
なんだろう。
なんでもないよね。
そう。
なんでもない。
なんにもない。
ホント、なんにもない。
なんだかなぁ。
それでも時が過ぎるのなら、やっぱり考えてた方が時間を有意義に使えているんだけどね。
とりあえず、邑燕さんには頑張っていただきたい。
彼は、大切なキャラです。
そして、茆菫君にも。
彼も、大事なキャラです。
後編は、私が言いたい事を言いまくるお話になります。(´･ω･`)
ただの論文ではいけないのだ。
お話にしなきゃ。
話に混ぜこんで、言いたいことを言わなくちゃ。
