久しぶりにピクシブの方へ二次創作一本投稿してきましたー。
この後みんなで雪だるま作って遊んだ
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監督生がチェーンソーアートする姿を見て驚き慄くオクタ勢が見たかっただけのお話です。
でも、書いてて思ったんですけど、やっぱ未知との遭遇と恐怖で思い切り叫ぶ三人の姿、絵で描いた方が間違いなく表現できるんですよねぇ…。
漫画だとしてもコマブチ抜きの一枚絵でチェーンソー持った監督生の迫力と、それぞれ恐れ戦く恐怖の顔を見せる三人っていう…。
漫画的表現が似合うシーンをうまく小説として落とし込むのって、ホント難しいよなぁ…。かなしいなぁ…。
あとは、オチをつけるのが難しくて困ったっていうね。
書きたいところ書いてから、きちんと物語を畳み込むのが大変。
ずっとそう。
しばらく書いてないとそういう服の畳み方すら忘れちゃう。困りものです。
とはいえ、書きたいものはだいたい書けたので良かったなっていうカンジ。
はてさて。
もう上着必要ないし半袖でも十分じゃね？？？
まあ、明日から天気崩れるらしいので、もしかしたら涼しくなるのではと期待することにしましょう。
特に土曜日よ。
結婚式に参列するので、そりゃあジャケット着るじゃないですか。
建物内はそこまで暑くはなかろうでしょうけど、普通に汗かくのイヤだし…。
っていうか、扇子を早く用意しないと。
もうこんなに暑いんだから、通勤も扇子片手じゃないとキツイっすわ。
はー、ホント、子どもの頃に戻りてぇ…。
小学三年生の頃が人生のピークなんだよなぁ…。
あの頃の気候にも戻ってくれ…。
